
■アンバサダー就任の率直な感想
静岡県島田市出身で人気アイドルグループ・SixTONESの松村北斗さんが静岡県の誕生150周年を盛り上げるアンバサダーに就任しました。5月19日、静岡県庁で委嘱状を受け取った松村さんが語った意気込みと、静岡への思いです。
<司会>
まずは松村さん、静岡県誕生150周年記念アンバサダー就任にあたりまして、率直な感想をお聞かせください。
僕が中学1年生の時に芸能活動を始めて、そこから中学3年生が終わるまで静岡で過ごしたので、中1、中2、中3で静岡にいながら東京という場所で活動して、それが全国に広がっていくっていう感覚は、やっぱりずっと静岡が支えてくれていたものなので。
今でいうと150周年、そういう歴史の上に何か支えてもらってたんだなというものを改めて感じますし。次は少しでも、もしかしたら僕が尽力できることがあるかもしれないと思うと、本当に名誉なことだし、心躍るチャンスだなというふうに感じております。
■地元・静岡の魅力への意識
<司会>
テレビなどでも度々、静岡の魅力を、食材だったりスポットだったり、ご紹介くださっていますよね。やはり胸の中には静岡県出身というのが意識されているんでしょうか。
<松村北斗さん>
すいません、勝手にべらべらと、いろんなところで。でもそうですね。素直に惹かれるものが静岡にたくさんあって、単純に広いっていうのももちろんありますし、先ほどおっしゃられていたように、それぞれに地域性があるってことで、ここを語れば全く違うものがこっちにもあって、こっちにもあって。
本当に一部を知ることで全体がより楽しくなる県だなというふうに思っているので。尽きないですね、あのような話は。
■静岡県と聞いて"真っ先に思い浮かぶ風景"は
<司会>
「静岡県と聞いて真っ先に思い浮かぶ風景やイメージ」を教えていただけますでしょうか。
<松村北斗さん>
僕は住んでいたのが島田市なので、やっぱり茶畑が。友達の家に遊びに行く時にガーッと坂を上ると、そこにはもう茶畑が広がっていて、その向こうには雄大な大井川が流れているっていう風景。
それからいろんな土地で働き、いろんな場所に行きましたけど、別に他を下げるわけでも全くなく、あの景色と同じ感動っていうのは他にはなかった。
ここにしかない感動ってものがあるなっていうのを未だに思いますね。
■1日オフがあったら静岡県内でどう過ごす?
<司会>
やはり松村さんが就任されると、また違った魅力、県内の皆さんも知らない魅力がまた一つ味わえそうな気がしますね。お忙しい毎日だと思いますが、もし1日オフがあり、静岡県内で過ごせるとしたら、どのように過ごしたいでしょうか。
<松村北斗さん>
お恥ずかしながら、実は富士山に登ったことがなくて。うちの父が昔、頂上までではなかったんですけど、友人と集まって何合目かまできちんと服装を揃えて登って、それがどんだけ楽しかったかっていうのを子どもの頃からずっと聞かされていて。
それを追うように、子どもの頃から僕も「いつか大人になったら友人と行くんだろう」と思いながら、なかなかまだ実ってなくて。未だに「いつか行くんだろう」と思ってるまま今31歳になったので。そろそろ行動に起こさなきゃなと。
<司会>
オフもアグレッシブに。
<松村北斗さん>
登りたいですね。「富士山登らないか」って言って、「行きたい」と賛同してくれた親友はいるので、あとはもうスケジュールだけ。
<司会>
そうですね。お忙しいですもんね。いや是非その「富士山登りました」という報告も聞けたら嬉しいなと思います。
<松村北斗さん>
確かに。(登ったら)会見を開きます。
■静岡県が描く未来は
<司会>
静岡県の未来についてお話をしていきたいと思います。150周年という節目を迎える静岡県は、今後どんな未来を描いていってほしいとお考えでしょうか。
<松村北斗さん>
静岡、僕は食がすごく好きで、東京に出ていても静岡産のものとかそういうものを結構探して食べたりするんですけど。割と全国にまだ知られていないけど、静岡ではもの勝手に美味しいものっていっぱい眠ってるなって思っていて。
どうしてもお茶であったりとか、いちご、わさびだとかいろいろあるけど、実は「自然薯美味しいんだよ」とか、そういうことがたくさん隠れていて。
部屋ものがもっと広がっていって、「みんなが自然薯と言えば静岡」「何と言えば静岡」「全部静岡じゃん」みたいな状態になったら、せっかくこんなに豊かな県なので、すごく素敵だなというふうに思いますね。
■県民へのメッセージ
<司会>
ありがとうございます。最後に県民の皆様に向けてメッセージをいただけますでしょうか。
<松村北斗さん>
そうですね。僕も県民として、県内がすごく元気で、明るく健やかになったらいいなって思いながら。この150周年というタイミングでたくさんイベントも用意されているってことで、もしかしたらそれをきっかけに県外の方がいらっしゃって。
自分の故郷以外に好きな第2の故郷みたいなものって必要かなと思うんですけど、静岡の各地がたくさんの県外の方にとって、そういう第2の故郷になって、みんなで地元のように県外、県内問わず暖かい場所になったらいいなと思いますので。
そのために僕は尽力できることは頑張っていきたいなと思いますので、どうぞ静岡、一緒に盛り上げていきましょう。











































































