「事故の怖さを改めて感じました」自転車"青切符"導入から10日 高校生にルール順守を呼びかける交通安全教室=静岡市

県内の自転車事故のうち約75%が自転車側に違反

自転車利用者の違反に対する「青切符」制度導入から10日。通学で日常的に自転車を運転している高校生にもルール順守の意識が改めて問われています。

静岡市内の高校では、生徒に改めて自転車のルールを守ってもらおうと、交通安全教室が開かれました。

生徒に公開したのは、車と自転車が衝突しそうになる「その瞬間」です。

高校生の運転する自転車が一時停止を無視して交差点に入ったことが原因で危うく事故につながるところでした。

静岡県警によりますと県内で発生した自転車事故のうち、約75%が自転車側に違反があるということです。

「事故にも合わない楽しい3年間を過ごしてほしい」

<生徒>
「事故の映像をみて、事故の怖さを改めて感じました。きょう学んだ青切符制度を意識して、これからの登下校を気を付けていきたい」

<静岡南署交通課 井上悦男さん>
「交通違反の取り締まりも高校生が該当することで、交通違反による交通事故が多いという現状があるので、きょうの勉強で違反をせず、事故にも合わない楽しい3年間を過ごしてもらいたい」

高校生の日常に潜む危険。1人1人の意識が事故を防ぐ大きなカギになります。

「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA

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