「刑期終了から約5か月で犯行に及び、被告の刑事責任は相当重い」高齢女性を監禁し、軽トラックを奪い、刃物を持って立てこもった男に懲役6年の判決=静岡地裁沼津支部

静岡県東伊豆町で高齢の女性を縛るなどして監禁し、軽トラックを奪い、刃物を持って立てこもった男の判決公判が開かれ、静岡地裁沼津支部は懲役6年の実刑判決を言い渡しました。

判決を受けたのは住所不定、無職の男(65)です。

判決によりますと、男は2025年3月、東伊豆町で当時80歳の女性から金を奪おうと、手足を縛るなどして空き家に監禁して軽トラックを奪ったほか、後日、農機具小屋に刃物を持って立てこもりました。

静岡地裁沼津支部で1月16日に開かれた判決公判で、薄井真由子裁判官は「被告の犯行態様は非常に悪質であり、被害者は多大な恐怖を味わい、精神的苦痛は大きい」と指摘しました。

そして「前の刑期終了からおよそ5か月という短期間で犯行に及び、さらに罪を重ねており被告の刑事責任は相当重い」などとして、被告の男に懲役6年の実刑判決を言い渡しました。

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