
事務スペース撤収からわずか5日で…
各地で衆院選に向けた動きが加速していますが、2025年度「5度目」の選挙を迎えるのが静岡県伊東市です。
2025年12月に行われた伊東市長選の事務処理が残る中、異例の事態に職員が対応に追われています。
伊東市役所の選挙管理委員会は1月10日、総務省から衆院選に関する通知を受け取り、急遽、事務スペースを設置しました。
<伊東市選挙管理委員会 鈴木康之事務局長>
「市長選を12月に行ったあと、ようやく1月5日にこの事務スペースから引っ越しをして、事務局に戻った矢先のこういった通知ということで、大変驚いている」
「前代未聞」の選挙イヤー
2025年度、伊東市では選挙が相次ぎました。

2025年5月の市長選挙を皮切りに7月の参院選挙。10月には議会の解散に伴う市議会議員選挙、12月にはその前市長が失職したことに伴う市長選が行われたばかりです。
これで2月に衆院選となれば、2025年度だけで5度目という前代未聞の「選挙イヤー」となります。
常駐職員は5人、疲弊する現場
<伊東市選挙管理委員会 鈴木事務局長>
「やれるところからどんどん進めて行かないと。なかなか短い期間ですので、職員一丸となって準備を進めている」
ただ、伊東市の選挙管理委員会には常駐の職員が5人しかいません。
他部署からの応援や臨時職員を募るなどの対応をしていますが、立て続けの選挙対応に現場の職員は疲弊しているのが実情です。










































































