草食動物のびのび『サバンナエリア』伊豆シャボテン動物公園に登場 新たな仲間「アミメキリン」も間近で=静岡・伊東市

静岡県伊東市の「伊豆シャボテン動物公園」では、アフリカの大自然をイメージした「サバンナエリア」が5月2日にオープンし、4連休初日の3日、多くの人が訪れました。

サバンナエリアには、ダチョウや大型草食動物のエランドなど、計11種類の動物がのびのびと暮らしています。

オスのアミメキリン「ニコ」は、3月に福岡県の福岡市動物園からやってきました。ニコは現在5歳で、園では今後メスのキリンを迎えて繁殖を目指します。

<訪れた人>
「こんな近くで普通に見れるのはあまりないから、すごいなと思った」

サバンナエリアにはシマウマやオリックスなども仲間入りする予定です。

「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA

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