驚異の成長率!「厳しく、楽しく」を体現する総合ものづくり企業・司ゴム電材の素顔
『ものづくりカンパニー』は、SBSラジオの番組「鉄崎幹人のWASABI」内の人気コーナー。静岡県内の「ものづくり」に情熱を注ぐ企業をゲストに迎え、技術の裏側や製品への想いを深掘りします。今回は、埼玉県蕨市に本社を置き、袋井市諸井に静岡営業所と工場を構える「司ゴム電材株式会社」の代表取締役社長、小泉 徹洋(こいずみ・てつひろ)さんをお迎えしました。(2026年4月9日放送)
社名に「ゴム」とあるものの…実は本格的な金属加工集団!?
鉄崎:まずはじめに、司ゴム電材株式会社がどんな会社なのか教えてください!
小泉さん:弊社は来期で創業70周年を迎える会社です。グループ全体では従業員約600名、売上は180億円規模にまで成長しました。どのようなものを作っているかというと、インフラや鉄道、半導体製造装置、エレベーター、エスカレーター、あらゆる分野の機器の部品や装置一式、プラント一式までを手がけている会社です。
内野:歴史も長く、業務内容も幅広いですね!ただ、失礼ながら一つ気になったのですが、社名に「ゴム」と付いていますが、機械や装置が中心のような気がしますが、どうなんでしょうか?
小泉さん:実はゴムの商社から始まった父の会社を引き継いだからです。現在、ゴムの売上は全体の5%以下なんです。ほとんどが金属部品の板金製罐(ばんきんせいかん)やASSY(アッシー)組立といった、金属加工に関するものづくりをメインに行っています。また、メーカーでありながら、自社でできないものは外注ネットワークを駆使して解決する商社としての機能も持っており、お客様のご要望にはなんでも応えるのが弊社のスタイルです。

売上は15年で6倍に!絶好調の主力拠点「静岡工場」
鉄崎:頼もしいですね!袋井市諸井にある静岡工場はどのような役割を担っているのですか?
小泉さん:弊社の主力工場です。エレベーターの部品部材や、自動車を運ぶキャリアカー、ゴルフ場の芝刈り機の部品などを作っています。浜名ワークス様や共栄社様といった素晴らしい地元の企業にも製品を納入させていただいています。
内野:地元の企業の皆さんに支えられて、ものづくりに励んでいらっしゃるんですね。業績も絶好調だそうですね!
小泉さん:おかげさまで、一昨年に工場を1.5倍に拡張して新工場を建てました。この静岡工場だけでも、新工場設立後のここ2年で売上が30%増えています。グループ全体で見ても、ここ15年で年商が6倍の約180億円にまで急成長することができました。
成長の原動力は「厳しく、楽しく、大きな飛躍」
鉄崎:15年で年商が6倍ですか!ものすごい勢いですが、その成長を支えている原動力は何ですか?
小泉さん:もちろん従業員の努力の賜物なのですが、弊社のモットーである厳しく、楽しく、大きな飛躍を体現しているところにあります。仕事に対しては徹底的に厳しく向き合い、厳しい目標に対しても社員一丸となって必死に頑張る文化があります。その頑張りを無駄にせず、確実に成果につなげる。その方向性を示すのが私の役目です。
鉄崎:プロとして本気で向き合うからこその成長なのですね。もう一つの楽しくの方はどんなことでしょうか?
小泉さん:ゴルフや釣り、ボウリング大会に宴会など、仕事以外の場所で楽しく騒ぐことがみんな大好きなんです。昨年の夏は、全国の従業員で北海道へ社員旅行に行きました。
内野:オンとオフの切り替えがはっきりしていて、やる気が目に見えるような会社ですね!
鉄崎:現在、一緒に働く新しい仲間も募集されているそうですね。
小泉さん:ものづくりが好きで、やりがいを持ってバリバリ働きたい方を大募集しています。『司ゴム電材』のホームページに求人ページがありますので、ご応募お待ちしております。
鉄崎:今後の目標をお願いします。
小泉さん:これからも静岡の地から世界へ、熱いやる気を形にした製品をこれからもお届けしていきますので、ぜひ弊社の熱量を確かめてみてください。

番組情報
番組名: SBSラジオ『鉄崎幹人のWASABI』(月〜木 9:00〜12:40 OA)
パーソナリティ:鉄崎幹人・内野菜美(木曜パートナー)
コーナー名: 静岡県の未来を拓く!ものづくりカンパニー
放送日時: 2026年4月9日(木) 11:34 ~ 11:43
ゲスト:司ゴム電材株式会社 代表取締役社長 小泉 徹洋 様