【相良油田資料館】相良油田の歴史を感じることができる場所がリニューアル/牧之原市

静岡県中部に位置し、お茶の生産地として有名な牧之原市ですが、実はお茶だけでなく生活には欠かせない“あるもの”が採掘されていた場所でもああります。

牧之原市にある油田の里公園は、相良油田坑の跡地に整備されていて、公園内にはアスレチックやバーベキューができるスペースがあります。

そのほかにも、原油を採掘していた当時に使っていた茅葺き小屋を再現したものもあり、地元の人だけでなく観光客も訪れます。

公園に来たら訪れてほしい「相良油田資料館」は現在、工事中ですが、4月5日にリニューアルオープンします。

相良油田資料館 館長 大石勇二さん:
「こちらの資料館は、この相良油田の油だったり、明治時代にどうやって油を組み上げていたかなどの資料が残っている、そういったものが見られる場所になっています」

中には、原油が採れていた場所を示すジオラマや、明治時代の手掘り作業を人形で再現しているフォトスポットなど、昔の原油採掘の様子を感じながら楽しむことができます。

そして、リニューアルの目玉が「シアタールーム」。

大画面と迫力のある音響で油田や牧之原の魅力を没入感たっぷりに体感できるんです。

そんな油田の里公園では、4月5日に桜まつりを開催します。

お祭りでは現在も残る石油坑で実際に原油の汲み上げを実施。

相良油田の原油は赤褐色で透き通っているのが特徴。

精製せず、そのままでもバイクやランプに使用できる極めて良質な油なんです。

相良油田資料館 館長 大石勇二さん:
「ここって太平洋側で唯一油が出た場所なんですね。本当に珍しい場所なんです。原油も極めてきれいな原油が出るので、ぜひともここにきてそれを確認してほしいと思います。」

皆さんもぜひ、新しくなる資料館に行ってみてください。

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