自分へのご褒美やギフトを選ぶのも素敵ですが、「今年こそは良いご縁を!」と願う気持ちも高まる季節。そんな“想い”が高まる季節に、縁結びや恋愛成就にご利益があるといわれている、磐田市見付の「東福山 西光寺」に行ってきました。

極楽浄土にいるとされる阿弥陀如来をご本尊とする、時宗の寺院です。鎌倉時代から現代に至るまで、人と人とのご縁を大切にしながら、多くの方に親しまれてきました。

境内は落ち着いた空気に包まれていて、恋愛だけでなく、人とのつながりそのものをそっと見つめ直したくなるような場所でした。
ここはパーティー会場!?きらびやかな本堂
西光寺の扉を開くと…
赤や緑、黄色など、カラフルな光に包まれた本堂がありました。

「お寺の本堂に見えない!」「ここはパーティー会場?」と言葉が出るほど、きらびやかな場所で驚きました。
下村住職によりますと、極楽浄土もきっとこのように楽しく、明るい場所なのではないか…そんな想いから、本堂を華やかに彩っているそうです。

「お寺は、もっと気軽に来てもらっていい場所ですから!」という言葉の通り、肩の力がふっと抜ける空間でした。
驚きのエピソードが続々!縁結びのご利益
縁結びのご利益も強いといわれる西光寺。参拝者からは「誕生日当日に運命の出会いがあった」「参拝後にご縁の話が一度に舞い込んだ」など、驚きの声が寄せられているそうです。実際に、西光寺で出会い、結ばれたカップルも2組。恋愛・結婚・子宝などの伝承がある場所として、静岡県が認定する「ふじのくにエンゼルパワースポット」にも選ばれています。
西光寺・縁結びのお参り順路
西光寺には、縁を結ぶためのお参りの順序があります。境内には縁結びのご利益で有名な木が2本あるんです。縁結びのお参り順路①:梛に触って願いを一心に念じる!

梛は古くから縁結びのご利益がある木として有名で、男性がお願いすると出世が叶うとも言われています。まずは梛の木に、叶えたいことを一心に念じます。
縁結びのお参り順路②:樹齢500年の大楠に触って同じ願い事をする!

続いて、隣の大楠の木にも先ほどと同じ願い事をします。ここで注意しなければいけないことは、梛の木→大楠の順番でお参りをすること。逆の順番でお参りをすると、縁切りになってしまうそうです…!
縁結びのお参り順路③:2本の木を結ぶ、しめ縄に思いを刻む

境内に立つ梛と大楠。この2本の木を結ぶしめ縄は、人と人、心と心をつなぐ“ご縁の象徴”です。
私もちゃっかり、お願いをしてきました。このしめ縄に触れる時間は、ご縁を信じて前を向くスイッチになると感じました!
縁結びのお参り順路④:日限地蔵尊にお線香をお供えする

日限地蔵尊は「この日までに叶えたい」という、期限のある願いごとをそっと託すお地蔵さまです。

想いを届けたいあの日に願いが届くように、大切な試験の日に実力が発揮できるように…ゴールが見えていると、願いも自然と具体的になると思います!

お線香の香りに包まれながら、静かに手を合わせましょう。
縁結びのお参り順路⑤:薬師如来にお線香をお供えする

最後に手を合わせるのは、病や不安を癒し人々を救う仏さま、薬師如来。
ご縁を結ぶにも、そのご縁を大切に育てていくにも、やっぱり欠かせないのが“健康”ですよね。健康あっての縁結びということで、薬師如来にお線香をお供えします。
元気に笑えること、前向きな気持ちで人と向き合うこと。そうすると良いご縁も自然と引き寄せられていくのかもしれません!
夜は幻想的なイルミネーションも!
西光寺にはさらなる魅力が…!
夜は境内一帯がイルミネーションの光に包まれ、昼間とはまた違った、幻想的な表情を見せてくれるんです。
実はこのイルミネーション、下村住職がおひとりで作り上げたもの。季節を問わず、1年中楽しむことができるのも魅力のひとつです。

誰かを想う気持ちが自然と芽生えるこの季節。磐田市見付の「東福山 西光寺」で、ご縁を願いながら、自分の心とも向き合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。










































































