「立冬」で各地今季1番の冷え込み 富士山「初冠雪」も発表 平年より36日遅く観測史上“最遅”=静岡

11月7日は「立冬」です。7日朝の静岡県内は各地で晴れて気温が下がり、富士山の初冠雪も発表されました。

<青島悠記者>
「午前7時すぎのJR御殿場駅前です。あちらにある気温計は今11℃を示していて、風も冷たく感じ、季節の移ろいを実感する朝になっています」

気象台によりますと、7日朝の県内は上空に冷たい空気が入り込み、天気が晴れて放射冷却が発生したため、気温が下がりました。

最低気温は静岡市葵区井川で4.3℃、御殿場で6.6℃でした。県内に18ある観測地点のうち12か所で今シーズン一番の冷え込みとなりました。

<街の人>
「朝は寒かった、エアコンつけて暖房対策で」
<街の人>
「ちょっと寒めのところに行くので防寒の対策で厚着してきました。温かいうどんが食べたいですね」

<中井秀カメラマン>
「立冬をむかえたきょう、富士山には初冠雪が発表されました」

また、天気が回復したことで7日朝は、山梨県側からも富士山が見え、甲府地方気象台は富士山の初冠雪を発表しました。平年より36日遅く、統計を取り始めてから過去130年間で最も遅い記録となりました。
 

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