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藤枝明誠のMF平井大都が美しい“ルーレット”から決勝点!帝京長岡を3−2で下す<藤枝ユースサッカーフェスティバル>

藤枝ユースサッカーフェスティバル(藤枝市サッカー協会主催)が2月10、11日に藤枝市内で行われ、静岡県外の強豪と対戦した藤枝明誠高は1勝1敗だった。

藤枝明誠は初日、興国(大阪)に0−2の敗戦。最終日は帝京長岡(新潟)と対戦し、FW水上大和(HondaFC出身)、MFキング栄志(HondaFC出身)、MF平井大都(SALFUS oRs出身)のゴールで3−2で競り勝った。

藤枝明誠の平井「ルーレット、反射的に出た」


帝京長岡のテクニックに苦しめられていた藤枝明誠に決勝点が生まれたのは、2−2で迎えた後半23分だった。

左サイドからゴール前の密集地帯に折り返しのボールが入る。中央に走り込んだのはMF平井大都。ワントラップした後、すかさず軽やかな“ルーレット”で相手DF3枚をかわし、左足を振り抜いた。

「ルーレットは反射的に出た。ゴールは見えてなかったけれど、感覚で振り抜いた」。スタンドのどよめきを誘うほどの鮮やかなゴールだった。

平井は前日の興国戦ではトップ下に入ったが、この日は中盤右サイドで先発した。立ち上がりから積極的に仕掛けてサイドをえぐり、前半10分にFW水上大和の先制ゴールをお膳立て。その後も、右サイドから好機をつくり続けた。

166センチと小柄で、「スピードもあまりない」と苦笑いするレフティー。ただ、足元には絶対の自信があるという。こまかいボールタッチと緩急で相手の守備ブロックを壊していくスタイルだ。

この日、1得点1アシストと結果を出した背番号7は「目標は総体と選手権で全国に出ること。大事なところで点が取れる選手になりたい」と力強く話した。

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