「道路と同じ気持ちで運転してもらいたい」立体駐車場での衝突事故をうけドライバーに事故防止を呼びかけ チャイルドシートの着用も啓発=浜松市

浜松市の商業施設の立体駐車場で、70歳の女性が運転する軽乗用車が壁に衝突した事故をうけ、警察が市内の商業施設で高齢ドライバーらに事故防止を呼びかけました。

■イオンモール浜松志都呂での広報活動

5月29日、浜松市中央区志都呂で事故防止を呼び掛けたのは、警察官ら約10人です。

■事故の概要と高齢ドライバーへの注意喚起

5月26日、浜松市中央区入野町にある商業施設の立体駐車場のスロープで、70歳の女性が運転する軽乗用車が壁に衝突し、後部座席に乗っていた5歳の孫が頭などを打ち、意識不明の重体となる事故がありました。

警察官らは高齢ドライバーの事故の特性として、▼アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が多いこと、▼立体駐車場内での速度の出しすぎに注意するよう呼びかけました。

■「道路と同じ気持ちで運転して」

<浜松西警察署 金原史祥交通課長>
「駐車場内ということで、道交法の取り締まり対象外となり油断してしまうこともあるかと思いますが、道路と同じ気持ちで運転してもらいたい」

また、同乗する子どもの安全性を高めるためにチャイルドシートの着用を対策に上げました。

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