
静岡市内の県営住宅で水道メーター10個を盗んだとして、警察は4月24日までに男2人を逮捕しました。警察は転売目的の犯行の可能性があるとみて捜査を進めています。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、住居・職業不詳の男(32)と、神奈川県三浦市生まれで住居不定・無職の男(48)です。
警察によりますと、2人は3月下旬頃、静岡市葵区瀬名の県営住宅「東部団地」で水道メーター10個(時価計2万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。2人は4月24日午後5時頃、群馬県太田市西矢島町で2人を逮捕されました。
警察は4月27日、複数の貴金属買取店から押収した計約40個の水道メーターを公開しました。一部の水道メーターが東部団地のものと一致し、警察は団地周辺の防犯カメラの映像などから2人を割り出しました。
水道メーターは銅を含む合金製で、2人は中古貴金属店に水道メーターを転売しており、金銭目的の犯行だったとみられています。
県内では、各地で水道メーターが盗まれる被害が多発していて、県によりますと、県内全体で4つの市、あわせて249個の水道メーターがなくなっているということです。
警察は県内で発生した同様の被害について逮捕された2人が関与していた疑いがあるとみて捜査を進めています。
警察は2人が容疑を認めているかどうかを明らかにしていません。










































































