地元企業80社の合同入社式 150人が社会人の一歩 名刺交換など実践的な新人研修も=浜松市

企業の枠を超えたつながり 80社150人が参加

4月2日、浜松市で地元企業80社の新入社員が一堂に会して合同入社式に臨み、早速社会人の基本を学ぶ新人研修にも取り組みました。

企業の枠を超えて新入社員同士のつながりを作る場を設けようと浜松商工会議所が「合同入社式」を開き、地元企業80社の新入社員ら150人が参加しました。

<浜松ヤナセ(自動車販売) 中塚夢叶さん>
「入社後は一日でも早く一人前の社会人として自立できるよう積極的に知識や業務を吸収し、何事にも真摯に取り組んでいく」

研修とセットの利点

入社式が終わるとさっそく行われたのが新入社員研修です。入社式と新人研修がセットになっているのが一番の売りです。

まずは社会人の基本である、名刺交換の作法を学びました。

<不二(商社) 佐藤日南さん>
「名刺交換は必ずすることなので、こういった場面で経験できて良かった」

人手不足の中での人材育成を支援

<浜松商工会議所人材支援課 長谷川聖代係長>
「どこの企業も人手不足の中、専任的に人材育成の担当者を付けるのは困難な状況。集団で学ぶという機会を活用してほしい」

この新入社員研修は2027年2月まで、ビジネスマナーやコミュニケーション講座などが行われる予定です。

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