
11月6日夜、浜松市中央区の国道152号で道路に転倒した歩行者の男性が軽乗用車にはねられ死亡しました。
6日午後6時頃、浜松市中央区下池川町の国道152号で、歩道から車道に転倒した同区大山町に住む無職の男性(87)が走って来た軽乗用車にはねられました。
この事故で、男性は運ばれた病院で死亡が確認されました。軽乗用車を運転していた、同区初生町に住む女性(46)に、けがはありませんでした。
警察によりますと、現場は片側2車線の道路で、男性が何らかの理由で転倒し、軽乗用車にはねられたということで、警察が事故当時の詳しい状況を調べています。







































































