Sリーグ開幕。昇格組がインパクトを残す結果に
4月12日、静岡県最高峰リーグIAI PRESENTS SHIZUOKA U12 S-LEAGUEが開幕した。袋井市のエコパ人工芝グラウンドでは、S1リーグの開幕戦が行われ、注目カードが実現した。浜松和田JFC vs 高部JFC
第1試合では、昨年度の2部から今年度1部に昇格した浜松和田JFCと、昨年度1部2位の高部JFCが対戦。浜松和田は上位常連チームに対して粘り強い戦いを見せ、試合は2-2の引き分け。開幕戦からその実力の高さを示した。オイスカFC vs TOKAI SA
また隣のコートでは、昨年度2部1位で1部への昇格を果たしたオイスカFCとTOKAI SAが対戦。試合はオイスカFCが攻撃力を発揮し、6-1で快勝。昇格組が強烈なインパクトを残す結果となった。オイスカFCの6年・鈴木啓斗選手は、「先輩たちが1部昇格という最高の成績を残してくれた。その思いを僕たちが無駄には絶対にしない。戦術を練り、自主練もたくさんした。必ず勝ちます。」と語っていたが、その言葉通りの圧巻の勝利となった。新シーズンの幕開けとなったSリーグ。昇格チームの勢いと、迎え撃つ1部チームの意地が交錯する今シーズンも、激しい戦いが期待される。
前年度王者SALFUS oRsが1勝1敗 黒星発進も意地の立て直し
SALFUS oRs
前年度1部王者のSALFUS oRsは、開幕節で2試合に臨んだ。1試合目はFCガウーショと対戦。試合は相手の堅い守備と鋭い攻撃に苦しみ、0-2で敗戦。王者として臨んだ初戦は悔しい黒星スタートとなった。背番号10を背負う6年・大町選手は試合後、「悔しい。次の試合では、絶対に勝ちたい。」と力強く語り、すぐに気持ちを切り替えていた。
迎えた2試合目、SALFUS oRsは本来の力を発揮する。FC STELLA焼津との一戦では、個々の高いテクニックと連携で主導権を握り、3-0で快勝。王者の意地を見せつける結果となった。
黒星発進となりながらも、すぐさま立て直しを見せたSALFUS oRs。3連覇を狙う王者の今後の戦いに注目が集まる。
S-1結果
第1節
浜松和田JFC 2 – 2 高部JFCオイスカ 6 – 1 TOKAI SA
SALFUS oRs 0 – 2 FCガウーショ
エスパルス三島 3 – 1 FC STELLA
バディFC 1 – 1 清水エスパルス
Honda FC 1 – 1 SEPALADA富士
第2節
浜松和田JFC 3 – 2 TOKAI SAオイスカFC 0 – 0 高部JFC
SALFUS oRs 3 – 0 FC STELLA 焼津
エスパルス三島 0 – 0 FCガウーショ
バディFC 3 – 1 SEPALADA富士
Honda FC 1 – 1 清水エスパルス
S-2結果
第1節
藤枝東FC 3 – 2 ロプタ富士藤枝明誠SC 0 – 1 GAREINO清水
ALA裾野 0 – 1 静大附属浜松FC
アスルクラロ沼津 0 – 0 カワイSC
蹴力HANASHI 2 – 3 キューズFC浜松
SAGARA FC 0 – 2 初倉FC
第2節
藤枝東FC 2 – 1 GAREINO清水藤枝明誠SC 0 – 2 ロプタ富士
ALA裾野 0 – 0 カワイSC
アスルクラロ沼津 0 – 2 静大附属浜松FC
蹴力HANASHI 3 – 3 初倉FC
SAGARA FC 3 – 3 キューズFC浜松































































