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サッカーJ1リーグ第5節が3月30日行われ、ジュビロ磐田は県立カシマサッカースタジアムで鹿島アントラーズと対戦。磐田は0−1で惜敗し、3連敗となりました。磐田は第5節を終えて1勝4敗と苦しんでいます。
磐田は前半33分、DF松原后のハンドで相手にPKを与え、FW鈴木優磨に決められて先制を許しました。後半、途中投入されたMF古川陽介のドリブル突破などで何度か好機をつくりましたが、ゴールは奪えず。今季加入したFWマテウス・ペイショットが初先発しましたが不発に終わりました。
【J1リーグ第5節=カシマサッカースタジアム:21069人】
ジュビロ磐田 0(0−1、0−0)1 鹿島アントラーズ
<得点者>
【磐】なし
【鹿】鈴木優磨