静岡県市町対抗駅伝 きょう午前10時号砲 35市町37チーム出場
第24回静岡県市町対抗駅伝競走大会(静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送主催、県、県教委、県スポーツ協会共催)は1日、静岡市駿河区のホテルで前夜祭を行い、各市町の首長と大会関係者が出席した。レースは35市町37チームが出場し、2日午前10時に県庁前をスタート。草薙陸上競技場までの12区間42・195キロで争う。
前夜祭で大会会長の大須賀紳晃静岡新聞社・静岡放送社長のあいさつの後、昨年、市の部で優勝した浜松市北部と町の部優勝の清水町が、優勝旗と優勝杯を返還した。
前夜祭の前には監督会議を行い、レースの注意点などを確認した。4連覇に挑む浜松市北部の杉原勇蔵監督は「なかなかないチャンス。独走は難しいと思うが、1区からできるだけ後ろを引き離せるように全力で行きたい」と意気込みを語った。
ご協力のお願い
静岡市で2日、第24回静岡県市町対抗駅伝競走大会を開催します。県警、陸上自衛隊をはじめ、交通安全関係団体、県民ならびにコース沿道の皆さまのご協力をお願いします。
静岡陸上競技協会
静岡新聞社
静岡放送
静岡市で2日、第24回静岡県市町対抗駅伝競走大会を開催します。県警、陸上自衛隊をはじめ、交通安全関係団体、県民ならびにコース沿道の皆さまのご協力をお願いします。
静岡陸上競技協会
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