浜松の水彩画教室生 1年の自信作ずらり 10月29日まで作品展
浜松市東区の積志協働センターで月2回開催している水彩画教室「積志透明水彩」の受講生らによる作品展が24日、同市中区のクリエート浜松で始まった。29日まで。
東区の画家小杉春見さん(74)が主宰する教室で、年1回活動の成果を発表する場として開催している。小杉さんや、50~80代の約20人が講座で描いた作品の中から自信作を3点ずつ出展。ヒマワリやコスモスといった季節の花などを題材に、色彩豊かに表現した42点が並ぶ。
浜松市東区の積志協働センターで月2回開催している水彩画教室「積志透明水彩」の受講生らによる作品展が24日、同市中区のクリエート浜松で始まった。29日まで。
東区の画家小杉春見さん(74)が主宰する教室で、年1回活動の成果を発表する場として開催している。小杉さんや、50~80代の約20人が講座で描いた作品の中から自信作を3点ずつ出展。ヒマワリやコスモスといった季節の花などを題材に、色彩豊かに表現した42点が並ぶ。