【2026年のテーマパーク事情】今年はどこに行く!? ポケパークなど押さえておきたい新施設や見逃せないイベントなど注目情報を紹介!

2026年も新しいテーマパークのオープンや様々なイベントが予定されています。謎解きイベントの企画制作を行っている謎解き制作団体「よだかのレコード」のコンテンツディレクターで、大のテーマパーク好きという中野キューさんに、最新のテーマパーク情報を伺いました。聞き手はSBSアナウンサー牧野克彦。

牧野:昨年は長崎のハウステンボスにミッフィーエリアができたり、沖縄にジャングリアがオープンしたり、かなり盛り上がりました。2026年もそうしたテーマパークのトピックはありそうですか?

中野:今年は、ポケモンのテーマパーク「ポケパーク カントー」がオープンしました。あとは東京ディズニーシーが開園25周年を迎えるので、アニバーサリーイヤーで盛り上がるんじゃないかなと思っています。

東京ディズニーシーはアニバーサリーに沸く1年!

牧野:ディズニーシーでは特別なプログラムが用意されるのでしょうか。

中野:そうですね。アニバーサリーイヤーならではのお祝いムードで盛り上がれるんじゃないかと期待しています。

牧野:限定グッズ狙いの方も、大勢いらっしゃいますよね。

中野:グッズはもちろん楽しみですが、この時期だけのコスチュームを着たキャラクターに会いに行きたいという声も、たくさんあるんじゃないでしょうか。

牧野:ディズニーシーのイベントは何が狙い目ですか。

中野:イベントは既に発表されていて、25周年限定のコスチュームなどもお披露目はされています。

1月14日から周年アニバーサリーに先駆けて、「ダンス・ザ・グローブ!」という新しいショーが始まりました。タワー・オブ・テラー付近にある「ウォーターフロントパーク」という広場で、来年3月31日まで実施される予定です。

世界各地の魅力あふれるダンスと音楽で盛り上がるイベントです。普段はステージのない場所に、期間限定でステージが立つようなショーになっています。

牧野:そうですか。今年は中国から春節のお客様も少ないですし、結構行きやすいかもしれないですね。

中野:もしかしたら、普段より空いているかもしれないですね。ここにステージができるのは、10年以上ぶりのような状態です。そこに新たなステージが立ち、ショーが開催されるということで見どころの一つです。

牧野:なるほど!皆さん、チェックしてください。

イカゲームの世界に没入

牧野:1月は世界でヒットしたイカゲームの世界観を体験できる施設が渋谷にオープンし、2月はポケモン初のテーマパーク「ポケパーク カントー」がよみうりランドに誕生しました。それぞれどんな施設になりそうか教えてください。

中野:イカゲームは1月16日から開催されていて、世界観を楽しめるようになっています。イカゲームのリアルな体験ができるコンテンツが、各国でツアーのように実施されていて、それがついに日本に上陸するような感じです。

牧野:期間限定ですか。

中野:7月20日までの期間限定のイベントです。イカゲームの中で見たことがあるようなデスゲームに挑戦できる体験施設です。

牧野:実は私、サンフランシスコの施設で1回これを体験してきたことがあるんです。

中野:おおー、すごい。

牧野:没入感がすごくて、自分がゲームに失敗するとヒューって落ちていったりして面白かったです。体験は、だいたい1時間ぐらいですよね。

中野:1時間程度です。チケット予約制なので、気になる方はチケットを購入してから遊びに行く日を決めていただければと思います。

牧野:ぜひ見てください。話題性があるので、後でいろんな人に話ができるというところも、面白いですね。

屋外のポケモンテーマパークも

牧野:「ポケパーク カントー」もオープンしました。これはポケモンファンにはたまらないですね。

中野:いわゆるテーマパークが日本にできるのは珍しいので、今年一番盛り上がるんじゃないかなと思っております。

これは期間限定のイベントではなく、東京都のよみうりランドの横に併設される形でオープンした常設施設です。ポケモン初の屋外常設型のテーマパークになるので、期待を向けられています。

牧野:実際のポケモンの世界を体験できるような雰囲気ですか。

中野:よみうりランドには、「ポケパーク カントー」ができるまで、ポケモンの世界に入ってポケモン探しに行く体験ができるアトラクションがあったんです。そのときにポケモンに出会える森だった部分が新しく整備され、「ポケパーク カントー」では「ポケモンフォレスト」になっています。

あとはショップや、アトラクションがある「カヤツリタウン」というエリアがあります。カヤツリタウンでは、キャラクターのグリーティングや、1日に何回行われるパレードショーなども楽しめるようです。

牧野:これは楽しみです。

コロナ禍を経て、新しい施設やエリアが急増中!

牧野:最近のテーマパークの傾向として、どんな傾向があるんでしょうか?

中野:コロナ禍で、一時的に新しいアトラクションや新しい大きなエリアの開設が止まっていましたが、去年から今年にかけて全国各地のいろんなテーマパークでどんどん新しいものを入れようという動きが出ています。「ポケパーク カントー」やミッフィーエリアがオープンするなど、大きなテーマパークのニュースが増えてきている印象です。

全国各地で新しいアトラクションや新しいキャンペーンなどが始まり、盛り上がる年になるんじゃないかなと思っています。

牧野:私の出身の京都でも、太秦映画村が江戸時代の体験型のテーマパークに生まれ変わるような話があります。

中野:太秦映画村は、去年一部のエリアをクローズしたりしてリニューアルに向けて準備していました。3月に江戸時代に没入できるような体験ができるテーマパークにリニューアルされるということです。

牧野:今までの伝統にテクノロジーが入ってきているものが、最近多いなと思います。最後に皆さんに一言お願いします。

中野:今年も様々なテーマパークがかなり盛り上がってくるかなと思います。「ちょっと行きたいな」と思っているテーマパークに関しては、今年どんなことやっているのかを調べていただくと、より楽しめると思います。

牧野:どうもありがとうございました。
※2026年1月12日にSBSラジオIPPOで放送したものを編集しています。

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