静岡新聞の本新刊情報
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- 痛快歴史マンガ 東海道中膝栗毛
- たたらなおき 著/静岡新聞社
- 定価1430円(税込価格)[2024年09月 発行]
- “弥次さん喜多さん”でおなじみの古典『東海道中膝栗毛』。江戸時代に大ベストセラーとなった滑稽本が、マンガになって甦りました!江戸から伊勢、そして京・大坂まで、黄…
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- 勝安房<日本のビスマルク>――高潔な人生の物語
- エドワード・ウォレン・クラーク 著/静岡新聞社
- 定価990円(税込価格)[2023年12月 発行]
- わたしがこれほど勝を好ましく思うのは、おそらく誰よりも彼のことを理解しているからであろう――。明治初頭、静岡学問所で教鞭をとったアメリカ人教師・E.W.クラーク…
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- 徳川家康 知られざる実像
- 小和田哲男 著/静岡新聞社
- 定価1700円(税込価格)[2022年12月 発行]
- 徳川家康は今川家の“人質”の身から、いかにして天下取りを果たしたのか。また、織田信長との同盟時代や、豊臣秀吉の臣下に組み込まれていた苦難の時代をどう乗り越えてい…
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- 俳人 松島十湖の痛快人生
- うみのしほ 著/静岡新聞社
- 定価660円(税込価格)[2022年12月 発行]
- 明治、大正時代に第二の芭蕉といわれた浜松市出身の俳人・松島十湖。創作活動の傍ら私財を投げ打ち地域づくりでも活躍した。その生涯を、十湖のひ孫である著者が読みやすく…
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- 痛快歴史マンガ 徳川家康しずおか物語
- たたらなおき 著/静岡新聞社
- 定価1210円(税込価格)[2022年08月 発行]
- 江戸幕府の初代将軍・徳川家康の生涯をコミカルに描いた、ハイテンション歴史マンガが誕生! 今川家の人質として駿府で過ごした幼少期、浜松城主として戦いに明け暮れた青…
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- 今川時代に駿河を訪れた公家・歌人たち ― 谷稲葉の正親町三条実望など ―
- 磯部武男 著/静岡新聞社
- 定価1540円(税込価格)[2022年06月 発行]
- 今川氏が東海で勢力を伸ばした時代、正親町三条実望という京都の公家が駿河国に下り、谷稲葉(現藤枝市)に屋敷を構えた。谷稲葉は御所ケ谷と呼ばれるようになり、実望一族…
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- 渋沢栄一と静岡 改革の軌跡をたどる
- 岡村龍男 著/静岡新聞社
- 定価1650円(税込価格)[2021年09月 発行]
- 大河ドラマ「青天を衝け」の主人公で、2024年度には1万円札の新しい顔となる渋沢栄一。激動期を生きた栄一が維新後、かつての主君徳川慶喜が暮らす静岡藩で10カ月を…
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- 出島松造 ボーイズ・ビー・アンビシャスを体現した男
- 天野進吾・たたらなおき・村上 敏 著/静岡新聞社
- 定価1100円(税込価格)[2021年03月 発行]
- 幕末の動乱期に、故郷の駿府を飛び出し、日本初のアメリカ密航者となった男・出島松造。明治維新後はアイスクリームや缶詰など、多くの欧米技術を日本にもたらし、文明開化…
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- 百年先~地方博物館の大きな挑戦
- ふじのくに地球環境史ミュージアム編 著/
- 定価1870円(税込価格)[2021年01月 発行]
- 日本列島に結節する3つのプレートの接点に位置し、日本一深い駿河湾と、富士山、南アルプスなどの急峻な山岳地帯を有する静岡は、多様な動植物や希少な種が生息・生育する…
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- 焼津かつおぶし物語 地域産業の伝統と革新
- 川口円子・中村羊一郎 著/静岡新聞社
- 定価1980円(税込価格)[2020年11月 発行]
- 焼津のカツオ産業と東北地方や海外とのかかわりについても調査し、その歴史が茶産業と似ていると著者は記述しています。日本の伝統産業、伝統文化であるカツオ産業がどのよ…
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- アンソロジーしずおか 戦国の城
- 芦辺拓、永井紗耶子、谷津矢車、坂井希久子、杉山大二郎、蒲原二郎、彩戸ゆめ、鈴木英治、早見俊、秋山香乃 著/静岡新聞社
- 定価1,980円(税込価格)[2020年09月 発行]
- 戦国時代、静岡の地は、遠江、駿河、伊豆の三国に分かれ、名だたる武将が日本史上に残る激しい戦いを繰り広げた。要衝には領国拡大を狙って山城、平城、海城が数多く築かれ…
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- 山とけものと猟師の話
- 高橋秀樹 著/静岡新聞社
- 定価1320円(税込価格)[2020年06月 発行]
- 全国的に増え続けるシカやイノシシ。山の草木を食べつくし、里で農作物を荒らし、駆除の対象となっている。かつて里山の恵みを享受してきた日本人の暮らしは近代化と共に失…
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- 静岡水物語 新史料で読み解く駿府用水
- 柴 雅房 著/静岡新聞社
- 定価880円(税込価格)[2020年02月 発行]
- 江戸時代、駿府の城下町を縦横に流れていた駿府用水。その歴史に興味を寄せていた筆者は20年ほど前、東京・神田の古書店で「文化十年水道方手控」と題された文書に出合う…
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- まんがでわかる!今川義元ものがたり
- たたらなおき・小和田哲男(監修) 著/静岡新聞社
- 定価990円(税込価格)[2019年10月 発行]
- 家康が敬い、信長が恐れた武将が静岡にいた!「海道一の弓取り」と称された戦国大名・今川義元の生涯を、分かりやすくまんがで紹介。駿府に生まれ、桶狭間の戦いに散った英…
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- 『しずおかのおかあさん ふるさとの百年ごはん』
- 静岡県アグリサポートの会 著/静岡新聞社
- 定価1320円(税込価格)[2019年08月 発行]
- かつて静岡県の生活改良普及委員を務めた女性たちが、県内の郷土料理や行事食を現代の食卓に合わせて見つめなおし、一冊にまとめたレシピ集。月ごとに旬のご飯ものやお惣菜…
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- 駿府の時代 家康の大御所政治
- 杉山元衛 著/静岡新聞社
- 定価1540円(税込価格)[2019年03月 発行]
- 慶長12年(1607年)、大御所・徳川家康は、自らの拠点を江戸から駿府に移す。それからの十年間は、駿府が事実上の「首都」だった。炎上する駿府城、幕府を揺るがす「…
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- 今川義元 知られざる実像
- 小和田哲男 著/静岡新聞社
- 定価1540円(税込価格)[2019年03月 発行]
- 戦国時代、「東海一の弓取り」と称された今川義元は、優れた領国経営の手腕を発揮し、駿河・遠江・三河の三国を治める大名となった。桶狭間に散った悲劇の武将は、後世に何…
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- 見る読む 静岡藩ヒストリー
- 樋口 雄彦 著/静岡新聞社
- 定価1760円(税込価格)[2017年04月 発行]
- 大政奉還から150年を迎えた今、改めて知っておきたい静岡県草創期の物語。幕府崩壊後、800万石の将軍家からわずか70万石の一大名となり、駿河に移封・移住した徳川…
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- 戦国静岡の城と武将と合戦と
- 小和田哲男 著 著/静岡新聞社
- 定価1320円(税込価格)[2015年02月 発行]
- 北条氏による伊豆支配、今川氏の繁栄と滅亡、武田対徳川の攻防を経て、最終覇者・徳川家康が天下統一を成し遂げるまで、戦国時代の静岡県は名だたる武将の想いが交錯した地…
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- 静岡野球ノート 輝いたその時
- 静岡新聞社編 著/静岡新聞社
- 定価1540円(税込価格)[2013年06月 発行]
- 静岡県はかつて「野球王国」と呼ばれた一時期があった。終戦2年目の夏、県代表として全国舞台に立った旧制沼津中(現・沼津東高)を皮切りに、本県野球界の「輝いた時」を…
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- しずおかの高校サッカー 戦後の球跡
- 静岡新聞社編 著/静岡新聞社
- 定価1760 円(税込価格)[2012年05月 発行]
- サッカー王国静岡といわれる由縁は、高校サッカーの活躍が第一に挙げられる。中でも、戦後の県高校サッカーの活躍は、全国から注目されてきた。国体、高校選手権、高校総体…
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- 清流 安倍 藁科ものがたり
- 静岡新聞社編 著/静岡新聞社
- 定価1362 円(税込価格)[2011年06月 発行]
- 山梨県境から山々の豊かな伏流水をたたえながら駿河湾に注ぐ安倍川。大間辺りを源流に清らかな水をたたえ、木枯の森で安倍川と合流する藁科川。2つの流れに沿って生きる人…
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- 初代静岡県知事 関口隆吉の一生
- 三戸岡道夫・堀内永人 著/
- 定価1980円(税込価格)[2009年06月 発行]
- 大政奉還から明治新政府スタートにかけて徳川慶喜の側近として活躍し、初代静岡県知事となった関口隆吉。その高潔にして仁に富む生き方を描いた歴史小説。
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