・ 時代のあり方を、押し付けることなく考えさせる、素晴らしい番組だった。
・ 2万3000時間という膨大な映像資料から、厳選された映像で構成されていた。
・ 映像にこだわって、コメントが必要最小限となっていたことがよかった。
・ 当時の様子がわかる資料が、音と映像が残っているということは大変貴重なことで、そうしたお宝映像が豊富にあることに改めて感動した。
・ 忘れていた記憶を呼び起こす番組で素晴らしかった。
・ 皇室と静岡県のゆかりを示す映像は、大変貴重で、全国の人にも見せたい財産だ。
・ 当時の事件報道の映像では、使命感ある取材の様子に感動した。
・ 若者を育てる上で、静岡県の歴史を映像で見せることは、とても教育的価値がある。素晴らしい番組だった。
・ 最後に卓球の水谷隼選手、伊藤美誠選手を出したことは、来年のオリンピック、そして未来につながる構成だったと思う。
・ ジャンルやテーマ別など、もう少し変化に富んだ構成にしてもよかったのではないか。
・ 当時の静岡県の人口やGDPなど、データも合わせて放送すれば、今との違いをより鮮明にすることができたのではないか。
・ NG集は、構成上、必要だったか、賛否が分かれると思う。
・ 放送の歴史を振り返るうえで、インターネットの存在を取り入れたほうがよかった。
・ 豊富なアーカイブは、SBSのみならず、静岡県の財産だ。今後もテーマ別など、シリーズで放送してほしい。
・ 若者に静岡県の歩みを知ってもらうために、今後は、5年や10年といったスパンで放送してほしい。
・ 今後の映像資料の蓄積にも期待したい。