・戦後70年の節目をしっかり意識した番組である。レギュラー番組の中で企画として放送していた姿勢は高く評価できる。 5日間に渡って放送していたが、最終日は「まとめ」としての企画内容であったのか、そうでなかったのか疑問が残った。
・視聴者に戦争と平和について考えさせるような意味のある番組であった。
・ガンカメラの映像を現在の同じ場所にあてはめるなど見応えがあった。
・戦争については県内でも、まだ我々が知らないことが数多くある、来年、再来年と引き続き取り組んでもらいたい。
・牧野キャスターは視聴者に向け自然体で語りかけており好感が持てた。
・多くの資料を使い時間をかけて制作したものであると理解できる。
・後世に伝えなければならない多くのことを含んでいた。
・各曜日を通して視聴すると立体的に制作されておりリアル感にあふれた説得力のあるものであった。
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