・売り手側、買い手側の双方が丁寧に描かれていた。
・焼津の街全体が魚でつながっていることをよく現していた。
・タレントの天野さんは魚屋さんの店主前田さんの個性をうまく引き出していた。
・魚屋さんへのハードルを低くし親近感が持てた。
・魚がこのように空輸されていることを見ると、食の世界が今後どのようになって行くのか知りたくなった。
・前田さん、シェフとそれぞれわかりやすく取材されていた。
・東京と神戸の店(みせ)が選ばれた理由が分からない。
・「魚バカ」認定の仕方には違和感を感じた。
・シンガポールのシーンについては、シェフの話で終わってしまっている。現地で食べた人がどのように感じているのか知りたい。
・実際に魚屋さんに行こうと思っても、身近には少ないのが実情だ。メディアの役割として、解決策の提示についても考えてほしかった。
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