・高齢者が生活する過疎集落における「四季」や「日常生活」、を率直に、且つわかりやすく表現している番組であった。
・全体の構成、ナレーターの声も適切であり、子供、青年、成人に是非鑑賞して頂きたい番組であった。
・登場する地域の人たちの笑顔が素敵で、自然体の表情であった。取材スタッフとの信頼関係があるのだろう。
・「これまで子育てや、社会に貢献してきた人たちが得た不安定な老後」に切なさを感じないではいられなかった。
・果たして、このままの状況で良いのかと痛切に感じさせられた。このため、私たちは今なにをすべきなのか考えさせられた。
・番組を見終って時間が経過すると心に醸成されるものがあり自分自身の生き方を反省させられる番組であった。
・心に寄り添う番組で感銘を受けた。
・高齢化社会の問題への回答を番組のなかで少し得ることができた。
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