元柔道選手ハハレイシビリ氏死去 49歳、バルセロナ五輪「金」

 国際柔道連盟は12日、旧ソ連合同チームの一員として参加した1992年バルセロナ五輪男子95キロ超級決勝で、小川直也を倒して金メダルに輝いたダビド・ハハレイシビリさん(ジョージア)が49歳で死去したと伝えた。心臓病を患っていたという。

1992年7月、バルセロナ五輪柔道男子95キロ超級決勝で小川直也(右)を破って喜ぶダビド・ハハレイシビリさん(共同)
1992年7月、バルセロナ五輪柔道男子95キロ超級決勝で小川直也(右)を破って喜ぶダビド・ハハレイシビリさん(共同)

 ジョージアに初の五輪金メダルをもたらしたハハレイシビリさんは、故郷の伝統武術チタオバで身につけた力を生かして活躍。世界選手権では91年の無差別級、93年の95キロ超級で2位に入るなどした。96年アトランタ五輪は計量会場を間違えて失格となった。
 日本でプロ格闘技の試合に参戦したこともあった。

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