
「静岡県の代表として誇りを持って」主将が決意述べる
全国高校サッカー選手権大会に静岡県代表として出場する浜松開誠館高校の選手たちが12月18日、静岡新聞SBSを訪れ、夢の舞台での健闘を誓いました。
浜松開誠館は、11月に行われた県大会決勝で名門・藤枝東を接戦の末にPK戦で下し、全国大会への出場を決めました。全国大会への出場は3年ぶり3回目です。
18日午後、静岡新聞SBSを訪れたのは、浜松開誠館サッカー部の選手と学校関係者など約30人です。
川合亜門(かわい・あもん)主将が全国大会に向け、力強く決意を述べました。

<浜松開誠館 川合亜門主将>
「静岡県の代表として誇りを持って、全国大会では国立競技場で(プレーが)出来るように頑張ります」
全国高校サッカー選手権は12月28日に開幕します。浜松開誠館は、29日の1回戦で長崎県代表の九州文化学園と対戦します。





































































