磐田や浜松でも開花が加速しており、まさに今週末(4月18日・19日)からが最初の見頃となりそうです。県内が誇る3大名所の最新状況を整理しました。
【藤枝市】1.5kmの散策路を彩る、街のシンボル「蓮華寺池公園」

「藤の里」藤枝のシンボル、蓮華寺池公園。今年は昨年より8日早い「開花宣言」を受け、園内の藤棚が次々と鮮やかに色づいています。
見どころ:池の周囲約1.5kmにわたって、20種類・約250本のフジが植えられています。白やピンクといった多彩なフジが時間差で見頃を迎えるため、長く楽しめるのが魅力です。
楽しみ方:園内は広く、家族連れでの散策に最適。この時期限定の「藤ソフト」や地元の売店に立ち寄りながら、ゆっくりとした時間を過ごすのがおすすめです。4月18日(土)からは「第43回 藤まつり」もスタートします。
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■蓮華寺池公園 藤の見頃(第43回藤まつり)
見頃:2026年4月中旬~下旬
住所:藤枝市若王子474-1
電話:054-647-1144
【磐田市】樹齢850年、平安の面影を残す「熊野の長藤」

行興寺の境内から豊田熊野記念公園にかけて、国の天然記念物に指定されている「熊野の長藤」が広がります。
見どころ:推定樹齢850年、花房が1.5mにも達する藤棚は圧巻です。平安時代の美女・熊野御前が手植えしたと伝わる名木が、今年も優雅な紫色のカーテンをつくり出します。
最新状況:公式情報によると「桜の開花と連動して、昨年より少し早い」とのこと。一気に開花が進む可能性があるため、早めの観賞が推奨されています。公式サイトにて開花情報を掲載中です。
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■磐田市池田・熊野の長藤
見頃:2026年4月中旬〜下旬頃
住所:磐田市池田330
電話:0538-34-4737
【浜松市中央区】世界が認めた美しさを歩く「はままつフラワーパーク」

浜名湖畔に位置し、四季折々の花を楽しめるフラワーパーク。春の主役の一つが「フジ」です。
見どころ:全長170mに及ぶフジのトンネルや、珍しい「八重黒龍藤」の棚が見どころです。手入れが行き届いた藤棚は密度が高く、カーテンのように視界を埋め尽くします。
最新状況:開花の加速に合わせて、ライトアップ(夜間開園)の開始が4月17日(金)に前倒しされました。ライトアップされた藤棚が水面に映る様子は、県内でも屈指の美しさです。
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■はままつフラワーパーク フジの見頃
見頃:2026年4月中旬~下旬
住所:浜松市中央区舘山寺町195
電話:053-487-0511










































































