濃いピンク色の早咲き桜、いよいよ最高のシーズンが始まります!
2026年2月23日(月・祝)に行われる「山の手さくらまつり」を前に、昨日(2月15日)、一足早く朝比奈川左岸を訪ねてきました。
ここは臨時駐車場を起点に、川沿い約2kmにわたって約200本の「山の手さくら(河津桜)」が咲き誇ります。
地元有志団体「焼津市山の手未来の会」が大切に育ててきたもので、散策中に地元の方が「ここまで大きくなって、すごく立派になったもんだね」と、大きく育った桜並木をうれしそうに眺めていたのが印象的でした。
つぼみはパンパン!3連休から絶好のお花見シーズン
現在はまだ一分から二分咲きといったところですが、つぼみはパンパンに膨らんでおり、今にもパッと開きそうな勢いです。今週は温かい日もあるので一気に開花が進み、今週末の3連休(2月21日〜23日)からはいよいよ見事な見頃を迎えそうです。
ここだけでなく、県内各地の河津桜スポットも、この3連休は絶好のお花見日和になりそうですね。
花蜜を求めるメジロと賑わう観光客
開花している木には、花蜜を求めてメジロが次々とやってきます。その愛らしい姿に、観光客の皆さんが一斉にカメラを向ける微笑ましい光景が見られました。
名門「磯自慢」の酒粕を使った絶品甘酒
また、臨時駐車場の一角には、焼津が誇る名門蔵元「磯自慢」の酒粕を使った甘酒の出店も登場していました。
実際にいただいてみると、口当たりが驚くほどさらりとしていて、上品な甘さと香りの余韻がスッと抜けていくさっぱりとした味わい。思わず「おかわり!」と言いたくなるほどの美味しさでした。
店主の話では「散策前に一杯飲んで、戻ってきてからまたもう一杯飲んでいかれるお客さんもいますよ」とのことで、お花見のお供として早くも人気を集めているようです。この甘酒の出店は今週も予定されているそうです。
往復4kmの桜並木を自分のペースで
並木の終点までは往復で約4kmの距離があります。途中で引き返すファミリーも見かけましたが、無理をせず自分のペースで、濃いピンク色に染まる並木道をゆっくり堪能してみてください。
開花期間中、駐車場は約150台分が用意されています。利用は無料ですが、維持管理のための募金(200円程度)へのご協力をお願いしています。地元の皆さんが大切に育てている桜並木を応援する気持ちで、ぜひ一助を。
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■朝比奈川堤 山の手さくら
山の手さくらまつり:2026年2月23日(月・祝) 10:00~11:30
見頃:山の手さくら(河津桜)2月中旬~3月上旬
会場:朝比奈川左岸(焼津市焼津市方ノ上~関方)
電話:054-626-6266










































































