藤枝MYFC シマブク・カズヨシ FKで今季初得点!心強い仲間との出会いを力に変え、さらなる高みへ

左ウイングバックで存在感を放つ藤枝MYFCのMFシマブク・カズヨシ選手が8月23日の愛媛FC戦で、FKを直接決め今季初得点を記録しました。

最近、チームにはJ1アルビレックス新潟からFW矢村健選手、ペルー1部シエンシアーノからペルー人FWディディエ・ジャンピエ・ラ・トレ・アラナ選手が加入。
自身もペルー出身で、矢村選手とは新潟医療福祉大―アルビレックス新潟―藤枝でチームメートでした。

ゆかりのある2人と仲間になったことに喜びも感じながら、試合でのさらなる活躍を誓います。

MF  シマブク・カズヨシ選手


―欲しい点を取ることができた。
やっとです。ほっとしました。

―狙い通りに。
狙い通りです。最初は松下佳貴くんとアイデアの話をしていたのですが、「いけよ」と言ってくれました。
練習の時から良い形で決めていたので「自信を持っていけ」と言ってくれて、振ったら入りました。

―ここから増やしていけそうな感覚があるか。
あのゴールの前にもう1本あり、そこはしっかり枠に持って行きたかったです。あとはセットプレーだけでなく、オンプレーで結果を出せるようにしたいです。

矢村健さんも来たので良いコンビネーションができればと思います。

―去年できなかった矢村選手へのアシストを実現させたいか。
そうですね。今回もクロスを上げて、健さんがスライディングをした惜しい場面がありましたが、あのようなプレーをもう少しゴール前でできれば。

―矢村選手加入で意識することは。
チームとしてとても大きな存在です。でも自分のやることは変わらないので、攻撃的にやっていきたいです。

健さんはとても刺激をくれるし、帰ってきてすぐに点を決める。自分はこれだけ試合に出ていてまだ1点なので、刺激をもらいながら切磋琢磨していきたいです。

―再加入に一番喜んでいたのはシマブク選手ではないか。
大好きなので、このチームを選んでくれてありがとうという思いです。付き合いは大学からずっとです。入学して、すごい選手がいると思い、それからずっとです。

―大学時代からキングだったか。
自分の中ではキングです。あんなにシュートがうまい人はめったにいないです。

―愛媛戦の矢村選手の得点後、どさくさに紛れて蹴りを入れているように見えた。
さりげなく(笑)。でも自分が点を決めた後、ちゃんと頭をたたかれました!

―非常に雰囲気が良いように見える。
来たときから良かったですし、ブランクを感じさせないプレーもしてくれていて、すごいなと思います。

―逆転後も守りに入らずに攻め続けられた要因は。
前半は押され気味でしたが、後半は攻め続けて流れが来たときに畳みかけられました。今回はみんなで鼓舞し合って自分たちのサッカーができました。

次の長崎戦でもできるようにやっていきたいです。

―ディディエ選手も合流した。
足元がかなりうまいと感じました。自分も軽く言葉をしゃべることができるので通訳というか、コミュニケーションを取っています。

日本語を学びたいという意欲を感じ、すごく良いやつじゃんと思いました。食事も行こうと話しました。
難しい言葉は教えてもらいながら、逆に日本語は教えてという感じで、良い関係性です。
シズサカ シズサカ

静岡新聞社編集局運動部がサッカーや野球、バスケットボール、ラグビー、バレーボールなど、さまざまなスポーツの話題をお届けします。紙面では紹介しきれない選手たちの表情や、ちょっとしたこぼれ話をお楽しみに。最新情報は運動部の公式X(旧Twitter)でチェックを!

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