3シーズンぶりのJ1復帰、さらにJ2優勝を果たした清水エスパルスの秋葉忠宏監督らが11月13日、SBS・静岡新聞社を訪れ、シーズン終了を報告しました。
11月13日、SBS・静岡新聞社を訪れたのは、秋葉監督と北川航也キャプテンらです。第36節の栃木SC戦でJ1復帰を決め、第37節いわきFC戦でJ2優勝、充実のシーズンとなりました。
<秋葉忠宏監督>
「今年は晴れ晴れとした気持ちで来られた。本当に皆さんのおかげです」
<北川航也キャプテン>
Q.今季一番印象に残っていることは何ですか?
「DF蓮川選手がアウェイ藤枝戦でイレギュラーもあってFWで入った。チームのために戦ってくれているというのがあの終盤のあの状況で、あの点差で、あれが自分の中ではすごいなと思いました」
ワンファミリーで戦い抜いたオレンジ軍団。2025年シーズンはJ1の舞台で大暴れを誓います。