静岡市の秋の風物詩「大道芸ワールドカップ」が11月1日から開催されるのを前に、地元の小学校でアーティストが技を披露しました。

小学校での技の披露は、11月1日から静岡市で開催される「大道芸ワールドカップ」を地元の子どもたちに一足早く体感してもらおうと開かれました。全校児童と保護者の前でアーティストがジャグリングやサーカス芸、アクロバットなどを披露しました。
<児童>
「すごいな、人間、超えた」
「すごい迫力があって、ドキドキワクワクですごい楽しかった」
「大道芸ワールドカップで、もっとすごいのが見られるということで行ってみたい」
「大道芸ワールドカップ」は11月1日から4日間、静岡市の中心街などで開かれます。