第1試合(16:00 K.O.)
3-2
1 前半 1
2 後半 1
【5分】松原 后 (静岡ユース)
【29分】チョ・ジェワン (U-19韓国)
【53分】水谷 拓磨 (静岡ユース)
【63分】宮本 航汰 (静岡ユース)
【65分】イ・ジョンビン (U-19韓国)
第2試合(18:20 K.O.)
0-1
0 前半 0
0 後半 1
【72分】ダリオ・ロドリゲス(U-19コロンビア)
第1試合(16:00 K.O.)
1-2
1 前半 1
0 後半 1
【9分】イム・スンギョム (U-19韓国)
【30分】フアン・オテーロ (U-19コロンビア)
【47分】ジャルラン・バレーラ (U-19コロンビア)
第2試合(18:20 K.O.)
1-1
1 前半 0
0 後半 1
4 PK 2
【24分】 越智 大和 (U-19日本)
【64分】望月 大 (静岡ユース)
第1試合(15:00 K.O.)
2-2
1 前半 2
1 後半 0
4 PK 5
【8分】坂井 大将 (U-19日本)
【30分】ソル・テス (U-19韓国)
【38分】キム・ヒョンウク (U-19韓国)
【71分】大山 啓輔 (U-19日本)
第2試合(17:20 K.O.)
0-1
0 前半 1
0 後半 0
【17分】カルロス・イバルゲン (U-19Colombia)
4大会ぶりW杯出場となったブラジル大会でフル代表が初の8強入り。長期低迷にあえいだ南米の中堅国が列強の仲間入りを強烈に印象付け、国内がサッカー熱に沸き立つ。
W杯で得点王や最優秀ゴール賞を獲得したロドリゲスは大会後、欧州のビッグクラブによる激しい争奪戦の末、レアル・マドリードへの移籍が決定した。22歳の成功物語は“第2のロドリゲス”を目指す今大会のメンバーを勇気づけたはずだ。若手が目覚ましい成長を遂げるコロンビアは、タレントの宝庫としても世界中から再注目を浴びる。
アフロヘアの名手バルデラマを擁した1990年代は華麗なパスサッカーで一世を風靡(ふうび)したが、現在のフル代表は鋭い逆襲でも好機をつくる緩急自在のスタイルが持ち味。次代を担う若手はどんなサッカーを繰り広げるか。
(2014年8月13日付 静岡新聞朝刊より)
W杯ブラジル大会ではフル代表が日本と同じく1勝もできずに予選敗退に終わり、韓国国内には失望が広がった。国民的英雄だった洪明甫(ホンミョンボ)監督やこれまでの育成システムなどに対する批判が渦巻いた。再起に向けて新たなスタートを切った若い「アジアの虎」はそんな雑音を振り払うべく、戦いに向けて牙を研いでいる。
日本を長く苦しめてきた精神面とフィジカルの強さは健在だ。2年前のロンドン五輪では3位決定戦で日本を破って銅メダルを獲得した。今の若手には日本の選手にも劣らない足元のうまさもある。
基本布陣は4―3―3。主将のDFイム・スンギョム(高麗大)や、年代別代表常連のMFファン・キウク(FCソウルユース)らがチームの中心となる。「(来年の)U―20W杯優勝」に狙いを定める選手たちの士気は高い。
(2014年8月13日付 静岡新聞朝刊より)
10月にミャンマーで開催されるU―19アジア選手権を当面の目標に掲げる。日本の4大会ぶりのU―20W杯出場権獲得はなるか。かつてJ1磐田を率いた鈴木政一監督と内山篤コーチの二人三脚によるチームづくりは最終局面を迎えている。
注目はアジア選手権予選ラウンドで同じ組に入った韓国との前哨戦だ。ホームで確実にたたき、2カ月後の決戦に向けて弾みをつけたい。
主軸の南野(C大阪)や松本(大分)はJリーグがあるため招集を見送られたが、タレントは豊富。5人が昨年の大会にU―18日本代表として出場した。前回3得点1アシストでMVPを獲得した金子(清水)のほか、三浦(清水)や石田(磐田ユース)ら県勢3人が名を連ねる。
「全員攻撃全員守備」のスタイルを掲げるチームは攻守の連動性が鍵。3戦を通じて意識の共有を図る。
(2014年8月13日付 静岡新聞朝刊より)
2年前の岐阜国体4位のメンバーを中心に構成する。3月のヤングサッカーフェスティバルでは日本高校選抜に2―2と互角以上の戦いを演じた。静岡の誇りを胸に、格上の各国U―19代表に挑む。
コンパクトな陣形で中盤を支配し、サイドアタックで得点機を見いだす。素早い攻守の切り替えと運動量を試合終盤まで維持できるかがポイントだ。
FWからDFにコンバートされた松原(浜松開誠館高)が最終ラインを統率する。中盤は水谷(清水ユース)と上原(磐田ユース)が中心。こぼれ球の争奪戦で優位に立ち、大石(清水桜が丘高)や小谷(藤枝東高)らのサイドを有効に使いたい。
各年代別代表に名を連ねてきた選手が多く、経験値では引けを取らない。岐阜国体から見続けるスタッフ陣は「静岡型育成の集大成」と位置付ける。
(2014年8月13日付 静岡新聞朝刊より)