J1清水エスパルスとJ2藤枝MYFCが新体制を発表 開幕まで残り1か月「百年構想リーグ」の目標は

サッカーJ1清水エスパルスとJ2藤枝MYFCが新体制を発表しました。

2026シーズン、まずは2月から6月に掛けて、特別大会「百年構想リーグ」が行われます。それぞれの目標は?

清水エスパルス・吉田新監督「徹底する力が必要」

<吉田孝行新監督>
「私はこのクラブを戦う集団、強いクラブにするために来ました。勝つ集団は勝つ習慣をつけなきゃいけない。しっかり勝ち癖をつけられるようにチーム作りができればと思う」

清水エスパルスは1月7日、2026シーズンの新体制発表記者会見を開きました。

2026シーズンから指揮を執る吉田孝行(よしだ・たかゆき)新監督は「徹底する力が必要」と語り、試合、そしてトレーニングで日々妥協しないことを選手たちに求めました。

また、山室晋也(やまむろ・しんや)社長は、百年構想リーグについて「大きな変化をチャンスととらえ、挑戦したい」とコメント。

反町康治(そりまち・やすはる)GMは、「インテンシティの高い選手を選んだ」と今シーズンの選手構成について説明しました。

<反町康治(そりまち・やすはる)GM>
「例えばデュエル。2025年の後半戦で皆さんも感じたかもしれませんが(チームに)少し弱さがあったと思っています。そうした意味ではデュエルの強さも含めたインテンシティと考えていただければいい」

新加入選手は11人、横浜F・マリノスから加入の井上健太(いのうえ・けんた)選手や3シーズンぶりの復帰となるオ・セフン選手など、パワーやスピードに秀でた選手がズラリ。開幕まで残り1か月です。

藤枝MYFC・槙野新監督「藤枝MYFCを上のステージに」

<サポーター>
「ミスター」
<槙野監督>
「なんでしょう?」

「めっちゃ気持ちよさそうじゃないですか?」
<槙野監督>
「嬉しいね」

J2藤枝MYFCは、1月6日、ファンクラブ会員限定の新体制発表会を行い約900人のサポーターが詰めかけました。

J3松本で10番を背負っていた菊井悠介(きくい・ゆうすけ)選手や静岡県富士市立高校からの高卒ルーキー、山崎絢心(やまざき・けんしん)選手など2026シーズンの新加入は、ルーキー5人を含む8人。

<菊井選手>
「みなさんが藤枝の10番は菊井だと胸を張ってもられるような結果を出したい」

<真鍋選手>
「1年目から遠慮することなく二桁得点を目標に掲げ、みなさんと共に勝利を分かち合えるように頑張ります」

槙野監督は、熱のこもった言葉で力強く宣言。

<槙野監督>
「僕の役割は藤枝MYFCを上のステージに上げること、チームを強くすること。そして藤枝の街を変えること。素晴らしい時間、素晴らしい景色を見られるように、是非とも一緒に戦ってください」

ミスターこと槙野監督の率いる藤枝から目が離せません。

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