海の価値を、地域の未来へ。
静岡新聞社発の海洋新規事業プロジェクト、海結研究所(みゆラボ)。
駿河湾をフィールドに、海洋教育、地域産業、漁業、観光、デジタルなどを掛け合わせながら、「教育 × 地域 × 産業」をつなぐ新しい地域モデルづくりに取り組んでいます。
プロジェクトの原点は、2022年にスタートした「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト」。子どもたちが実際の海を舞台に学ぶ探究型教育として始まりました。
その後、静岡市海洋分野新規事業伴走プログラム「SHIZUMAE LAB 2024」への参加をきっかけに、外部人材との共創やチーム形成が進み、「海結研究所(みゆラボ)」構想が立ち上がりました。
活動を続ける中で見えてきたのは、海洋分野の人材不足、地域漁業の課題、そして子どもたちの体験格差でした。海結研究所では、それらを個別ではなく、“地域全体の課題”として捉えています。
海結研究所が掲げるテーマは、
「海と生きる未来を静岡から創る」
そしてミッションは、
「海の価値を再編集し、地域の新しい産業を創る」
です。
単なる海洋教育ではなく、教育、地域、産業、人をつなぎながら、“海業”という新しい可能性を生み出していく。海結研究所は、静岡から海の未来を共創するプロジェクトとして挑戦を続けています。
SHIZUCONEでは今後、海結研究所に関わる取り組みを継続的に取材・発信していく予定です。