2026年午年の初詣に!「馬」にゆかりの深い三嶋大社へ

三嶋大明神をお祀りする三嶋大社は、伊豆国で最も格式が高く、古くから伊豆国を代表する神社として親しまれてきました。JR三島駅から徒歩で約15分(バスもあり)という恵まれた立地もあって、首都圏からも多くの参拝客が訪れる神社です。
※注意:三嶋大社横の境内駐車場(有料)は12月31日から1月3日まで閉鎖。市内臨時駐車場の利用を。

広い境内には重要文化財の本殿を始め、源頼朝と北条政子の腰掛石や、国宝「梅蒔絵手箱」が収蔵される宝物館、鹿と会える神鹿園など見どころいっぱいです。
神様の乗り物、神馬へ参拝

午年の2026年、三嶋大社へ初詣に来たらぜひ参拝したいのが神馬。参道沿い頼朝と政子の腰掛石の隣に、神厩舎があります。

中には黒い木馬が祀られています。「三嶋大社の神様を乗せて箱根山へ毎朝行っていた」という伝承もあるため、今では子どもの成長や足腰が丈夫であることを祈る人が多いようです。
三嶋大社では毎年8月17日に流鏑馬神事が行われます。ほかにも源頼朝が源氏再興を願って出陣した地であることから、馬にまたがった武将の絵馬が奉納されるなど、馬にゆかりの深い神社として知られています。
午年を馬のようにパワフルに駆けられるよう、ぜひご利益を授かりましょう。
12月31日からの初詣情報
31日は大祓式が行われます。新年に向けて2025年最後のお祓いをしましょう。式は14時から宝物館前でどなたでも参加できます。式が始まる前に行くと人形(ひとがた)が配られます。式の中では、その人形で身体を撫でお祓いをしてもらいます。

31日から御朱印やお守りなどの授与所は1日の18時まで夜通し開いています。境内は大掃除がされ、参道総門を始め、境内各神社に新しいしめ縄がついています。新年の参拝ならではの見どころの一つなので、お見逃しなく。
宝物館での展示

拝観料500円の宝物館2階の展示室では、国宝「梅蒔絵手箱」の模造復元品や刀剣、江戸や戦国時代の三嶋大社の歴史に関する資料などが鑑賞できます。梅蒔絵手箱は北条政子が奉納したと伝わる化粧箱。原物は東京国立博物館に寄託されています。
開館時間は通常9時から16時ですが、1月1〜5日は7時30分から18時までの開館になります。

また1階では、1月7日からギャラリー企画展「伊豆の歴史と三嶋大社」が開催されます。入場無料で、古写真などを展示。昨年東京駅そばのKITTEで開催された展示を三嶋大社で期間限定で見ることができます。
参拝の記念に三嶋大社の開運大吉「三島駒」
私が思う三嶋大社の縁起物といえば、三嶋大社オリジナルの絵馬「三嶋駒」。普通の絵馬と違って厚みがあるので置くことができ、家に縁起物として飾ることができます。
その年の絵馬が描かれているので、初詣の参拝記念にもおすすめです。
縁起餅「福太郎」が食べられる福太郎本舗へ
境内の福太郎本舗では、縁起餅「福太郎」がお茶とセットで250円食べられ、12個入りお土産用も1100円で購入できます。参拝の後は、優しいこしあんと草餅の風味を味わいながら、温かいお茶でいっぷくはいかがでしょうか。
三が日の三嶋大社は非常に込み合うので、時間には余裕を持っておでかけしましょう!
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■三嶋大社
場所:三島市大宮町2丁目1-5
電話:055-975-0172







































































