パリオリンピック™陸上日本代表のサニブラウン・アブデル・ハキーム選手が10月9日、静岡県三島市を訪れました。男子バレーSVリーグ「東レアローズ静岡」の選手たちと交流するためです。

サニブラウン選手も東レ所属という縁で実現しました。
交流会では、アローズの選手がマシンを使ったレシーブを実演。
サニブラウン選手も挑戦しました。
<サニブラウン・アブデル・ハキーム選手>
「お互いの競技をリスペクトして言える仲ってとてもいいものだなと思いました。こういう本当に小さな出会いから、大きなもっともっと良い関係を築いていければ」

サニブラウン選手は最後に選手たちと記念撮影し、笑顔を見せていました。