【静岡市立清水桜が丘高等学校】日本一声が出るチームへ。積極的なプレーと粘り強さで、勝利を掴む。

ジュニアアスリート

三井 蒼心 主将

勝利には1人1人の元気と声が不可欠、そんな思いを選手間で共有し、「日本一声が出るチームへ」を今年のスローガンに掲げた清水桜が丘高校。武器は走攻守すべてにおける積極性と、冬場の走り込みで鍛えた粘り強さだ。

「キャプテンになってから、冷静に判断できる力がつきました」と話す三井君は、常に先頭に立って取り組む姿勢で、チームを引っ張ってきた。「高校球児が目指す場所は甲子園です。一戦必勝、1つでも多く勝ちを積み重ねます」。桜が丘野球部で勝負したいと決めた1人1人の覚悟が、この夏、球場を盛り上げる。

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