2009年6月 6日 00:00
“プリンの専門店”という事で、
様々な味を楽しめるのも嬉しいですよね!
その数、8~12種類☆
季節限定の味も登場します!
今、この時期に楽しめるのは・・・
フレッシュなイチゴをたっぷり使って作られた、
“いちごミルクプリン”(写真:右)、6月中旬までの限定商品です。
甘い物が苦手な男性にも大人気の“エスプレッソプリン”(写真:左)は、
8月までお楽しみ頂けます!
そして、6月いっぱい購入可能の“黒ごまプリン”も人気だそうです。
勿論シンプルな“なめらかプリン”はお店の一番人気!
最近、女性の人気を集めているのが、
天然の塩が使われている“塩バニラプリン”です。
そして、このお店でしか購入できない“ベリーonなめらかプリン”。
プリンの上に、ラズベリーやブラックベリーなど、
ベリー系の自家製ソースをたっぷりとかけた一品。
ほんのり甘いプリンと、さっぱりしたベリーソースのバランスは絶妙です!
値段は280~350円と、手頃でありながら、チョット高級感も感じられますね☆
お持ち帰りのプリンは、
とても華やかなオリジナルBOXに入れてくれます。
様々な味を楽しめるプリンは、お土産にするのもおススメです!
また、メゾン・ド・リブレは沼津市五月町だけでなく、
JR沼津駅の駅南、JR新富士駅の駅南、横浜の中華街にも支店があります。
皆さんも是非、なめらかなプリンをお楽しみ下さい☆
メゾン・ド・リブレ
静岡県沼津市五月町4-20マルトモバラエティ内
tel/055-929-0033 http://www.m-libre.com
パート①へ/radio/program/east/corner/13/20090606090408.htm
2009年5月25日 00:00
沼津にある桃中軒の5月14日に発売されたばかりの駅弁を紹介します。
その名も“文士の玉手箱 伊豆の思ひ出 川端康成編”です。
今年は川端康成の生誕110周年、秋には国民文化祭が開催されることから、
「文学のまち伊豆・天城」をアピールするために企画されたお弁当です。
玉手箱のような素敵な箱を開けると…
鮮やかな色彩の中身がお目見えします。
このお弁当は小説「伊豆の踊り子」などをメインモチーフにして、
伊豆産の食材をふんだんに使ってあります。
まず、こちらが伊豆市の郷土料理“きりだめ寿司”。
おぼろやしいたけ、にんじんや玉子、干瓢などがのっていて
色んな味が楽しめます。
そして、おかずもヘルシーで盛りだくさん。
鶏鍋は、小説の中で踊り子たちが食べていた鶏鍋を
イメージして作られたものだそうです。
その他に、メダイの塩焼きやごま豆腐、芹と山芋の海苔巻きに
三つ葉の玉子焼きなど、伊豆の特産物の美味しいものばかりです。
生わさびがお弁当の中に入っているのも粋ですね。
こちらはJR三島駅・沼津駅の桃中軒の売店で販売されています。
一年間の期間限定(予定)ということなので、
文学のまちを食で堪能してみてくださいね。
お問い合わせ:桃中軒外商部 055-963-0154
2009年5月14日 00:00
蔵屋鳴沢の“みやげ館”には、
こちらで摘まれた茶葉を使った商品も並べられていました。
特に、お茶の葉入り羊羹、“茶の香”は大人気だそうです。
お茶本来の味が楽しめるよう、甘さは控えめになっていて、
口の中には、お茶の香りがいっぱいに広がります!
そして、期間限定で販売されているのが“新茶ソフト”。
こちらも、お茶の風味がほのかに広がり、
甘さが控えめになっていて、さっぱりと頂くことが出来ました。
みやげ館の一番奥には、“江川酒(えがわざけ)”も販売されていました。
一つは、地名を取って、“韮山”と。
もう一つは江川太郎左衛門英龍の号である、“坦庵”と名付けられています。
どちらも“口あたりが良く、飲みやすい!”と、好評だそうです。
そして“韮山 反射炉”と言えば、“反射炉ビール”ですよね。
伊豆の国市 韮山にゆかりのある方々の名前が付けられていて、
1年中楽しめる、「太郎左衛門」、「頼朝」、「大吟醸 政子」、
それから、季節ごとに変わるもう1種類があります。
今の時期は「セブンポップエール」になっています。
伊豆の国市にお越しの際は、反射炉にもお立ち寄り下さい☆
蔵屋鳴沢 http://www.kuraya-narusawa.com/
〒410-2113 伊豆の国市中272-1 (韮山反射炉入口正門)
tel/055-949-1208(代)
2009年5月 2日 00:00
今回のEAST食べちゃうぞは、虹の郷にある変わりスイーツをご紹介します。
修善寺虹の郷内にある伊豆の村には、伊豆の特産を販売しているお店が20近く並んでいます。
時代劇に登場するような街並で、自然と一体化しているんです。
その中の“和カフェ もみじ庵”に、「何コレ?!」と思うようなスイーツを発見しました!!
ラムネやアイスコーヒー、お団子にわらびもちという看板の中に、
「食べて感動!!冷奴ソフト 350円」という文字。
冷奴ソフトとはどういうことなの?…と思い、思い切って注文してみました。
これが、冷奴ソフトです。
一見ふつうのソフトクリームにチョコレートがかかっているようにも見えるのですが、 実は、この上にかかっているのはお醤油で、さらに鰹節までトッピングされているのです!!
何とも今まで食べたことのない組み合わせ。
醤油とソフトクリームって合うのかしら…と不安を抱きつつ、恐る恐る口へ運んでみることに…。
昨年の夏から始めたこちらの“豆乳ソフト”は、若いカップルに人気だそうですよ。
ぜひ一度お試しあれ~。
その他にも、黒糖・きなこのわらびもちや炭火焼ジャンボだんごなど美味しい和スイーツが揃っています。
和カフェ もみじ庵
伊豆市修善寺 修善寺虹の郷内 伊豆の村
0558-72-7111(修善寺虹の郷)
2009年4月25日 00:00
“吉原商店街から、また面白い商品が登場した!”という事で、
今回は富士市中央町にあります、“御幸屋”にお邪魔しました。
マスターが一つ一つ丁寧に焼いているのは、
たこ焼き!ですが、形が少し変わっていると思いませんか?
まずは、普通のたこ焼きを作ります。
そのたこ焼きに、溶き卵で帽子を被せます。
この、球状になっている“たこ焼き”に、
ボイルし、長めの楊枝を刺した“イイダコ”の足を合体させました!
そして完成したのが、こちら・・・その名も“富士たこ焼き”です。
見た目も“タコ”!!
“たこ焼きなのだから、目一杯タコを食べて頂きたい・・・”
という想いから誕生した1品。
ポイントは、“一口で食べる”という事。
外はカリっとしていて、中はトロっとしている頭の部分が
食べ終わっても、“タコ”だけが口の中に残っているんです!
何とも贅沢な“富士たこ焼き”は、
6個入り、1箱500円で販売されています。
基本的には1日限定50箱・・・ですが、
相談に応じて、限定数を超えても、作って頂けるそうです!
また、電話予約も出来ます!
御幸屋
静岡県富士市中央町1丁目5-11 tel/0545-53-3344
営業時間 11時~22時 年中無休
2009年4月11日 00:00
今回ご紹介するのは、ちょっぴり変わったマドレーヌ!
一見、普通のマドレーヌに見えますよね?
でも中には、“椎茸”が1個、丸々入っています!!
これは、伊豆市青羽根にある創業約60年の“三芳屋製菓”より
製造・販売されている『しいたけマドレーヌ』です☆
使われているのは、“干し椎茸”。
干し椎茸を戻し、煮た後に、しょうゆや砂糖で味付けがされています。
それを、マドレーヌの生地の中に入れ、焼いて行きます。
口の中に入れると、ほのかに椎茸の香りが広がります。
甘過ぎず、さっぱりと食べる事が出来ますよ。
また、6ケで460円という安さにも驚き!
“ちょっとしたお土産”にも良いですよね!
この“しいたけマドレーヌ”は、
“天城の名産・椎茸を使って、何かを作れないかな・・・”
というご主人の想いから生まれ、約11年が経ったそうです。
現在は、三芳屋製菓の他に、天城温泉会館の売店でも
購入する事が出来ます。また、地方発送も可能だそうです!
皆さんも、是非、お召し上がり下さい☆
三芳屋製菓有限会社
〒410-3213 静岡県伊豆市青羽根141
tel/0558-87-0043
営業時間/7時~19時 休業/不定休
2009年2月 7日 00:00
今回ご紹介するのは、沼津市戸田名物の高足ガニをお土産にしたもの、その名も“高足ガニ三兄弟”です!!
沼津市戸田、高足ガニの卸販売や高足ガニ料理専門店を営業している株式会社光徳にお邪魔しました。
直売店に入ると・・・いました!!大きな高足ガニたちが!!
新鮮な高足ガニは、こちらの2階で食べる事ができます。しかし・・・高足ガニは鮮度が落ちてしまうと美味しさが半減するため、地方発送は行っていないそうなんです。
戸田名物であり、戸田でしか味わえない高足ガニを全国どこでも味わえるように・・・と、開発したのが、“高足ガニ三兄弟”なんです。
“高足がにのお茶づけ”
“高足がにの香り豊かなお味噌汁”
“高足がにのおせんべい”
こちらの3つが店内にもドドンと並べられていました。
お茶漬けは、フリーズドライにして旨みを閉じ込めた高足がにの身を贅沢に使用しています。
そして、味噌汁とおせんべいには、高足ガニの胴体部分を使用してあり、いいお出汁と香ばしさが口の中に広がります♪
美味しいので、ぜひ味わってみてくださいね♪
そして、伊豆のお土産として、ぜひ“高足ガニ三兄弟”を持って行ってみてはいかがですか☆
光徳の直売所・JR沼津駅、三島駅のキヨスクで販売
お問い合わせ 光徳 0558-94-2235
ネットでも販売中http://www.koutokumaru.com/
2009年1月29日 00:00
今回は伊東市湯川にあります、
株式会社 梅家、湯の花店にお邪魔しました。
湯の花店から歩いて3分くらいの所にあります、
梅家 本店は、昭和12年に創業された、歴史ある御菓子処。
お店には、品質・健康にこだわり、
添加物や着色料、保存料などは一切使わずに作られた、
和・洋菓子が並べられています。
伊東には、川奈を始め、ゴルフ場が多い!という事で、
ゴルフボールをイメージして作られた
“ホール・イン”という和菓子があり、
『贈り物にしたい!』と、大好評なのです。
ひとつ食べたら癖になる!
どこか“懐かしい味”のする、可愛いボール菓子。
このホール・インは、昭和30年代に商標登録されて以来、
約50年に渡って親しまれてきた1品なのです。
“白餡”に、“温泉”で茹でた卵の“黄味”を混ぜ合わせて作った
特性の“黄味餡饅頭”を、
“ホワイトチョコレート”でコーティングしてあります!
餡は舌の上で溶け、
黄味餡を包んでいる“饅頭の皮”には
“バター”が使われているため、
とてもしっとりとした触感を楽しむ事が出来ます!
冬は常温で10日。夏は1週間も日持ちする、
銘菓 ホール・インは、1ケ84円。
6ケ入り~48ケ入りと、様々な大きさが用意されています☆
店頭では勿論!お電話での地方発送や、
“楽天市場”でのお買い求めも出来るそうです。
皆さんも、是非一度!円やかで上品な洋風の和菓子、
『ホール・イン』を御賞味下さい!
今回お邪魔しました、梅家 湯の花店は、
伊東駅を背中に、右側の通りを歩いて約2~3分。
“湯の花商店街”の通り添いにあります。
お問い合わせは、『株式会社 梅家 本店』まで、お願いします!
〒414ー0003 静岡県伊東市中央町6ー2
tel/0557ー37ー8866
http://www.hole-in-itoumeya.com/
2009年1月24日 00:00
今回は伊東市湯川にあります、
株式会社 梅家、湯の花店にお邪魔しました。
湯の花店から歩いて3分くらいの所にあります、
梅家 本店は、昭和12年に創業された、歴史ある御菓子処。
お店には、品質・健康にこだわり、
添加物や着色料、保存料などは一切使わずに作られた、
和・洋菓子が並べられています。
伊東には、川奈を始め、ゴルフ場が多い!という事で、
ゴルフボールをイメージして作られた
“ホール・イン”という和菓子があり、
『贈り物にしたい!』と、大好評なのです。
ひとつ食べたら癖になる!
どこか“懐かしい味”のする、可愛いボール菓子。
このホール・インは、昭和30年代に商標登録されて以来、
約50年に渡って親しまれてきた1品なのです。
“白餡”に、“温泉”で茹でた卵の“黄味”を混ぜ合わせて作った
特性の“黄味餡饅頭”を、
“ホワイトチョコレート”でコーティングしてあります!
餡は舌の上で溶け、黄味餡を包んでいる“饅頭の皮”には“バター”が使われているため、
とてもしっとりとした触感を楽しむ事が出来ます!
冬は常温で10日。夏は1週間も日持ちする、銘菓 ホール・インは、
1ケ84円。
6ケ入り~48ケ入りと、様々な大きさが用意されています☆
店頭では勿論!
お電話での地方発送や、“楽天市場”でのお買い求めも出来るそうです。
皆さんも、是非一度!円やかで上品な洋風の和菓子、『ホール・イン』を御賞味下さい!
今回お邪魔しました、梅家 湯の花店は、伊東駅を背中に、右側の通りを歩いて約2~3分。
“湯の花商店街”の通り添いにあります。
お問い合わせは、『株式会社 梅家 本店』まで、お願いします!
〒414ー0003 静岡県伊東市中央町6ー2 0557ー37ー8866
http://www.hole-in-itoumeya.com/
尚、営業時間等は店舗によって異なります。上記URLにアクセスして、ご確認下さい☆
2009年1月17日 00:00
今回は“EAST飲んじゃうぞ”と勝手に題して、
静岡県東部地区を水源とした「プレミアム天然水」3種類をご紹介しました。
まず“富士山のバナジウム水”
高濃度バナジウムのこのお水は、富士宮の浅間大社近くが水源です。
パッケージに大きく書かれている「130」という数字は、
バナジウム含有量を示しています。
まろやかで吸収の良いアルカリ天然水です。
続いて“修善寺の温泉水”
修善寺温泉が水源の“修善寺の温泉水”は、美と健康をサポートしてくれます。
「76」という数字は、メタケイ酸の量が76mg/Lであることを示しています。
メタケイ酸は、皮膚の老化を遅らせる働きを持つミネラルなんですって。
ミネラルたっぷりで、それでいて飲み易い温泉水でした。
最後に“伊豆の天然水”
亀石峠の中腹が水源の“伊豆の天然水”は、長い時間をかけて大地にろ過されて、
ミネラルがバランスよく溶け込んでいる味わいのある天然水です。
こちらの水は、三島にある株式会社ミロクが販売しています。
もともと建築工具を製造している会社なのですが、
工場がある伊豆の国市大仁は水資源が豊富で美味しい水をいつでも味わえるという事を知り、
それなら、この“伊豆の天然水”を発信できたら…と考えたのが、
“プレミアム天然水”の誕生に結びついたのです。
500mlのペットボトルから20?のタンクまであるので、
用途に合わせて地元の美味しい水を味わってみてください☆
㈱ミロク 守木物流センター 0120-296-106
http://www.izuten.com/