2025年10月30日 12:51
1777回 2025年10月30日木曜日 番組後記
<今日のメッセージテーマ>
今日のメッセージのテーマは「お酒トーク」でした。
<今日の放送から>つまんないパーソナリティだなbyなみへい(10:37頃)
<受け売りなんですけど>
●現役高校生に、ハロウィーンについて聞いた所、「街中で仮装したい」と回答した高校生は42%に留まり、「仮装したくない」が58%と過半数を占めています。したくない理由としては、「恥ずかしいから」という声が最も多く、「人に見られるのが嫌」「目立って恥ずかしい」といった意見が挙がりました。コロナ禍を挟んでハロウィーンに街へ繰り出す若者は減少傾向が見られます
●社会人にとって仕事の延長線上でもある飲み会ですが、最近の物価上昇などにより「飲み代が高くなった」と感じる人が増えています。
1回あたりの平均費用は「5,000円〜6,000円」が主流で、地方では4000円台、都市部では6,000円を超えるケースも珍しくありません。高くなった理由は、インフレに加え、安居酒屋から雰囲気の良い店を選び、質にこだわる消費者が増えた結果、「満足度」を重視する時代へと移行していると言えます。
9:20「MIRAIにエール!」
中部電力事業創造本部の挑戦と合同会社TSUNAGU Community Farmのはじまり④
9:26「クローズアップマイタウン」
10:00~ <ワサバイバル>
世はまさに大変革時代。混沌とした世界で生き抜く力を授ける<ワサバイバル>
毎月のお楽しみ!「ご飯のお供」紹介です。
ワサバイバル月1レギュラー、ご飯のお供専門家 長船クニヒコさんに紹介していただきました。
澤田食品:「ギュウっと神戸ビーフの旨みステーキふりかけ」(ふりかけ)
河太郎「イカスミ黒ラー油」
博多あき津˝ 「明太子JAM(ジャム)」
長船さんの情報は「おかわりJAPAN」で検索してね。
11:34 静岡県の未来を拓くものづくりカンパニー
静岡市清水区幸町の伊藤食品株式会社の川嶋 実さんに伺いました。
静岡県清水区に拠点を置く缶詰メーカーです。会社の起源は160年の歴史を持つ「伊藤鉄工所」にあり、戦後、「地元に活かせる産業を」という想いから、缶詰事業に参入しました。現在も、まぐろ、さばなどの缶詰を、清水と青森県の八戸にある自社工場で作って売るというスタイルを貫いています。
ツナ缶の風味の核となる油を大豆油から米油へ、塩は沖縄の塩に、まぐろも厳選されたものへと切り替えました。この「美味しい」への執念を貫き、5年間という長い期間、売れなくても社内販売で評価を積み重ね、自社ブランドの販売に至りました。さらにあえて棚で目立つよう金と銀のパッケージを採用しました。2019年のサバブームに乗じて、東京駅八重洲口の正面に金サバ缶を積み上げた高さ2.6mのピラミッドを設置するという、異例の単独イベントを仕掛けました。

伊藤食品さんのサバ缶12種類セットを食べてみたい!という方、
3名にプレゼント!ご希望の方は:wasabi@digisbs.com FAX:054-288-3333
郵便番号、住所、名前、年齢、電話番号と「伊藤食品のサバ缶希望」と書いてご応募ください!
締め切り10/31!なお当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます!
伊藤食品株式会社について気になった方はどうすればいいでしょうか?インターネットで「伊藤食品」で検索してください。あいこちゃん というオンラインショップに飛ぶことができます。また、インスタグラムもありますので是非チェック、フォローもよろしくお願いします。
12:00 午後のTEPPAN
鉄崎さんが愛してやまないものについて語り尽くす「午後のTEPPAN」。
木曜日は>>>お昼寄席
今回のお題は「一郎系ラーメンの特徴教えて」
次回のお題は「クセが強すぎる脅し文句、どんなの?」
当日11:30まで。一人5個まで。1つのメールに複数書いてください。1メールに1つづつ書いてる方がいますが、まとめて1通でお願いします。
12:29 ラストオーダー
楽しいひと時が名残惜しい、そんなあなたに。<ラストオーダー>
キャスドラ 内野奈美プレゼンツ!
今日は、ハロウィーンの起源についてお送りしました。
来週もWASABIを聞いてね!(^^)/















