浜松注染そめ

(2018/02/20)
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染上がった生地が冷気に揺れる(全天球カメラで撮影)=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
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      染上がった生地が冷気に揺れる(全天球カメラで撮影)=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      寸分のズレも許されない「板場」の作業。型紙を貼った木枠を手際よく生地に置く=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      高さ7メートルの高さから洗った生地を垂らす干し場の作業=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      工場内の川のような水槽で稼働する生地の洗い機=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      生地を染める「紺屋」の作業場=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      注染そめに欠かせない染料を注ぐやかん=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      やかんに入れた染料を生地に注いで色を付ける「紺屋」の作業=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      遠州鉄道がすぐ近くを走る市街地にある二橋染工場=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      工場内を流れていく生地=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      寸分のズレも許されない「板場」の作業。防染のりを一気に塗り広げる=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
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      黙々と回り続ける生地の洗い機のモーター=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      生地を洗う「水元」(左)と注染そめを行う「紺屋」の作業場=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      染め上げる前の生地が工場内を流れる=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      薄暗い工場内で職人の作業が続く=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      染料を温めるための湯が湯気を上げる工場内=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
      やかんに入れた染料を生地に注いで色を付ける「紺屋」の作業=2018年2月、浜松市中区の二橋染工場
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