旧海軍が強力電波兵器を極秘研究 島田・牛尾実験所跡

(2015/08/13)
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分厚いコンクリート基礎やパラボラ反射鏡の架台(奧)などが生々しく残る発掘現場=2014年2月13日、島田市の牛尾山
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      分厚いコンクリート基礎やパラボラ反射鏡の架台(奧)などが生々しく残る発掘現場=2014年2月13日、島田市の牛尾山
      戦時中、島田市に出入りした科学者の記念写真。後にノーベル賞を受賞する朝永振一郎博士(前列右から3人目)と湯川秀樹博士(同4人目)の姿も見える(1944年4月18日に第二海軍技術廠島田実験所で撮影)
      重機による取り壊しが始まった「第二海軍技術廠」牛尾実験所跡=2015年1月15日午後1時15分ごろ、島田市牛尾
      取り壊される前日の牛尾実験所跡。大きな長方形が電源室、正方形が発振室の基礎コンクリート。右上にパラボラ反射鏡の架台も見える=2015年1月14日、島田市内(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)
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