
このコンテンツはイベント主催者の情報提供を基に発信しています。
江戸時代の発展を支えた様々な“道”をテーマに浮世絵作品を紹介。
江戸時代に整備された五街道をはじめとする街道や河川や湖沼、海上を多くの荷を乗せて船で行く水運などの交通網の発展は江戸時代の文化や経済の発展に欠かせない要素のひとつです。江戸幕府が開かれてから約200年、広重をはじめとする絵師たちが浮世絵に描いた人やモノをつなぐ様々な“道”をお楽しみください。
同時開催として小展示室では、およそ10年ぶりの展示となる『四季農耕図屏風』をはじめとした、屏風や掛軸、明治期の浮世絵作品など展示機会の少ない作品をお披露目する「蔵出し!広重美術館」を開催します。
写真・動画
案内情報
会場、駐車場など
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- 開催日
- 2023年4月4日(火)~6月4日(日)
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- 開催日補足
- Part1:4月4日(火)~5月7日(日)
Part2:5月9日(火)~6月4日(日)
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- 開催時間
- 9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)
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- 会場
- 静岡市東海道広重美術館
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- 住所
- 〒421-3103 静岡市清水区由比297-1
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- 料金
- 一般: 520円(410円) / 大・高校生: 310円(250円) / 中・小学生: 130円(100円)
※()内は20名以上の団体料金
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- 問い合わせ先
- 静岡市東海道広重美術館
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- 電話
- 054-375-4454
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- メール
- info@tokaido-hiroshige.jp
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- 駐車場
- 無料駐車場 21台
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- 車
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- 主催者
- 主催:静岡市、静岡市東海道広重美術館(指定管理者:特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト)
地図・アクセス
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