静岡新聞掲載 - おすすめ本
この瞬間、英語でなんて言う?
この瞬間、英語でなんて言う?

著者/トーマス・K・フィッシャー
出版社/高橋書店

金額:1,320円(税込)
ISBN:9784471112738



ネーティブが日常で使用するフレーズを集めた一冊。起きて来ない子どもを大きな声で起こすときや友達への「ツッコミ」、同僚への気の利いた一言など「こんな時、英語で何て言えばいいの?」という悩みに答え、ネーティブが使う自然な表現を219シーン掲載。右ページにリアルなシチュエーションと穴埋め形式の英文、ページをめくると答えが登場する。クイズ感覚で楽しく読み進められるので英会話初心者にもおすすめ。


南海王国記
南海王国記

著者/飯嶋和一
出版社/小学館

金額:2,530円(税込)
ISBN:9784093867580



その青年は、漢土の沿海で最も恐れられた海賊の子だった。「信」の失われた世界に、再び「信」を取り戻すため、海賊の子が作ったその国は、わずか22年の間だけ、幻のように輝いた…。清にあらがい明の復興を夢見て、台湾島に漢族の国を建てた、鄭成功(ていせいこう)一族の物語。著者飯嶋和一は「狗賓(ぐひん)童子の島」で司馬遼太郎賞、「星夜航行」で舟橋聖一文学賞などの受賞歴を誇る。「歴史小説の巨人」とも呼ばれる作家の7年ぶりの最新刊。


こだいのなぞとふしぎのずかん
こだいのなぞとふしぎのずかん

著者/五十嵐美和子
出版社/白泉社

金額:1,100円(税込)
ISBN:9784592763727



「コドモエのずかん」シリーズ最新刊。ピラミッドやモアイ像、ナスカの地上絵、埴輪(はにわ)に古墳…。大昔の人たちは、電気や機械を使わずに、いろいろな物を造り、たくさんの不思議な遺跡をのこしてきた。東京国立博物館監修のもと、五十嵐美和子さんが温かく緻密なタッチで描く遺跡の数々は、見応え十分だろう。夏休みは、子どもから大人まで好奇心を刺激する、ロマンあふれる古代文明の旅へ出てみてはいかがだろうか。


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