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紅白梅図屏風、色絵藤花文茶壺、手鑑「翰墨城」の国宝3点を同時公開
MOA美術館のコレクションは、創立者・岡田茂吉(1882 ~ 1955)が日本・中国をはじめとする東洋美術を中心に、絵画、書跡、彫刻、工芸等など各時代を語る上で欠くことのできない作品を蒐集したものです。
本展では、 尾形光琳作「紅白梅図屏風」をはじめ京焼の大成者・野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、三大手鑑の一つとして著名な「翰墨城」の国宝3点の同時公開に加え、コレクションの各ジャンルを代表する名品が展示されます。梅が咲き誇る2月、隣接する瑞雲郷梅園とともに鑑賞してみては。
案内情報
会場、駐車場など
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- 開催日
- 2025年1月24日(金)〜3月11日(火)
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- 開催日補足
- 休館日/木曜日(但し、祝日は開館)
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- 開催時間
- 9:30~16:30(最終入館16:00)
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- 会場
- MOA美術館
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- 住所
- 〒413-8511 熱海市桃山町26-2
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- 料金
- 入館料/一般1760円、高・大生1100円(要学生証)、シニア割引1540円(65歳以上、要身分証明)、中学生以下無料、障がい者手帳持参者と付添者2名無料 ※10名以上の団体割引あり
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- 問い合わせ先
- MOA美術館
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- 電話
- 0557-84-2511
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- 駐車場
- 約200台(無料)
地図・アクセス
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