-
- 著者
- アンソロジーしずおか編集委員会
-
- 出版元
-
- 定価(税込価格)
- 1980 円
-
- 発行月
- 2017年02月
-
- ISBN
- 978-4-7838-2255-4
アンソロジーしずおか 純文学編
静岡にゆかりある短編・掌編を集めたアンソロジー。掲載作家は、大岡信、梶井基次郎、太宰治、藤枝静男、吉田知子、三木卓、泉鏡花、内田百閒、川端康成、坂口安吾、三島由紀夫、庄野潤三、小川国夫、解説三木卓(掲載順)著名作家が作品を多く残したことで知られる静岡だが、本書では、それぞれの作家の隠れた名作ともいえる小品を掲載した。

バックナンバー
-
プライマリーケアのその前に PTM触診法と皮膚刺激ツールの貼付ポイント
(2023年02月)
-
東京パラリンピック2020 特別報道写真集 静岡新聞社編
(2021年09月)
-
久能山東照宮宮司 奮励の記憶
(2021年07月)
-
百年先~地方博物館の大きな挑戦
(2021年01月)
-
最高の贈りもの
(2020年07月)
-
『しずおかのおかあさん ふるさとの百年ごはん』
(2019年08月)
-
登呂で、わたしは考えた。
(2018年10月)
-
しずおか大人の休日本 自分磨きの体験BOOK
(2017年12月)
-
静岡の植物(下)静岡県の普通植物 草本編
(2017年09月)
-
静岡の植物図鑑(下)静岡県の普通植物 草本編
(2017年09月)
-
静岡で愉しむサイクリングライフ
(2016年10月)
-
無敵の少年サッカー発祥の地 清水サッカー物語
(2016年08月)
-
徳川家臣団 ~子孫たちの証言~
(2015年04月)
-
独眼流 一石(いっこく)-杉村孝といふ男
(2015年03月)
-
園児のつぶやき ~魔法のことばをありがとう
(2014年04月)
-
雑学王・知泉の日めくりうんちく劇場part3 雑学カレンダー1~4月編
(2013年12月)
-
にゃんとわんダフルなくらし
(2013年11月)
-
だからこそぼくは走り続ける
(2013年06月)
-
雑学王・知泉の日めくりうんちく劇場 雑学カレンダー5~8月編
(2013年04月)
-
グローバルマザー
(2012年04月)
印刷する