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2009年10月

2009年10月24日 00:00

イースト インフォメーション

VOLVOオーナーズヴォイス


今回は函南町仁田にあります、慶音寺の御住職・須藤正裕にお話しを伺いました。須藤さんのお車は、ボルボV70クラシック。色はブラックサファイアメタリックです。ボルボ歴は約14年で、“快適な乗り心地”が、ボルボを愛用され続けている理由だそうです。よく東京方面までお車を走らせるそうなのですが、「ボディが強く、安定感も兼ね備えていて、高速道路を運転するのも安心!ボルボは長距離を運転するのに最適な車!」とも仰っていました。また、“乗り続けても、形に飽きが来ない”のも、須藤さんが感じる“ボルボの持つ魅力”だそうです☆以前はゴールデンレトリーバーを飼っていらっしゃり、広々とした後部に乗せ、ドライブに出掛ける事も多かった…との事。ワンちゃんもゆったりと、ドライブを楽しんでいたようです☆そして、愛犬・マメちゃん(トイプードル)も、ボルボに乗ると大興奮!奥様や息子さんもボルボを愛用されていて、“運転のし易さ”には大満足!!されているそうです。須藤さん、これからもご家族の皆さんと共に、ボルボLifeを満喫して下さい☆
http://www.tomeimotors.jp/volvo.html

2009年10月19日 00:00

EAST食べちゃうぞ

釜鶴ひもの店 特製 いかの塩辛 熱海市


 

干物販売 創業150余年の熱海の老舗
釜鶴ひもの店 本店にお邪魔しました。



 

釜鶴の干物は自社製造のため、出来たての干物がずらり並んでいます。
その時期にとれる旬の魚を加工しているので、干物の種類も豊富です。
そして何より、丁寧な仕事をされているので干物がとても綺麗です。
贈り物にされているお客さんも多くいらっしゃいました。



 
こちらのサバの干物も美味しそうでしょ。
肉厚なサバはじっくり焼くと、皮はこんがり身はジューシー
サバの旨みがぎっしりです。


 

こちらが今回紹介した、特製のいかの塩辛
これからイカが美味しくなる季節!
釜鶴ひもの店の塩辛はあらじおとイカのみを原料としていて
他の添加物は一切入っていません。
またゲソやイカの皮の部分も取り除いてあるので、
とても綺麗な塩辛です。

 



塩辛は姉妹店の「海幸楽膳 釜つる」のお店で手作りされているんです。
こちらの「釜鶴ひもの店」でお好きな干物を買って、すぐ近くの
「海幸楽膳 釜つる」のお店で焼いてもらい食べることもできるそうです。

釜鶴ひもの店 本店 熱海市銀座町10-18

問い合わせ 0120-49-2172
http://www.kamaturu.co.jp/



 

お店の方にお勧めのレシピを教えていただき、早速作ってみました。
クリームパスタのソースの中にいかの塩辛を入れるのです。
アンチョビのように、パスタの味にコクが出ますよ!
お試しあれ!!


2009年10月17日 00:00

温泉へ行こう!

やすらぎの宿 みのや旅館 熱海市


 

今回は、熱海市和田浜南町にあります
やすらぎの宿 みのや旅館にお邪魔しました。



 

目の前には、熱海港が広がり、大島や初島へ行く船乗り場から
汽笛を鳴らして船が出港していきましたよ。



 

こちらの旅館の一押しのお風呂は、新館の屋上にある“露天ジャグジー風呂”。
熱海の街並みが一望できるとっておきのお風呂です。
木のデッキには燦燦と太陽が降り注ぐこの場所は、まさに開放的な空間ですよ。



 

昼間は街並みと相模湾を眺めながら、
そして夜は熱海の夜景と星空を楽しみながら、
温泉を堪能できるなんて、贅沢ですね。
の~んびりと全身を伸ばしてリラックスしたくなります。



 

こちらの露天ジャグジー風呂は、30分交代の貸切風呂になります。
昼間入浴する方には水着も貸してくださるので、安心して温泉を楽しめますよ。
露天ジャグジー風呂の他に、2つの内風呂もあります。



熱海港が一望できるこちらのお宿からは、熱海名物の花火を楽しむ絶好の場所なんです!!熱海会場花火大会は10月18日(日)と12月6日(日)・13日(日)・23日(祝)と、これからも楽しめます。
冬の花火は空気が澄んでいるので、よりくっきりキレイに見えるそうですよ。
温泉と共に、迫力ある冬の花火を楽しんでみてくださいね。

一泊二食付 平日 8550円~ 土曜 12750円~ 詳しくは、HPで。http://www.a-minoya.co.jp/


やすらぎの宿 みのや旅館  0557-81-8291  熱海市和田浜南町7-47


2009年10月13日 00:00

温泉へ行こう!

伊豆畑毛温泉 大仙家 伊豆の国市②


 

伊豆畑毛温泉は、静岡県で唯一の「環境省指定保養温泉」です。
ここ、伊豆畑毛温泉 大仙家の大浴場(内風呂)には
3つの浴槽があり、2種類の源泉をお楽しみ頂けます。



 

湯口からは勢いよく!源泉が流れ出ていました☆



 

ここ、伊豆畑温泉 大仙家オリジナルの「新大仙湯」。
泉質はナトリウム硫酸塩温泉で、別名「美人の湯」とも言われています。
お肌がスベスベになりますよ!温度は38~40℃、調度良い湯加減でした!



 

そして…
この辺りでは有名な「韮山湯」の泉質は、アルカリ性単純温泉。
32~35℃という、低い温度が特徴のお湯は、
ゆっくりと浸かる事で、湯冷めをしにくくします。



 

また、「お客様が、ゆっくりと湯船に浸かっていられるように…」と、
“お風呂の中で読める本”も、40種類ぐらい用意されていました!
「気づけば、1時間ぐらい経っていた…」なんて方も多いようですよ☆
韮山湯と大仙湯を交互にお楽しみ頂くのがおススメです☆



また、内風呂のすぐ隣には露天風呂もあり、
外の風や陽の光、夜には星空を眺めながら寛ぐ事も出来ます!
 
伊豆畑毛温泉 大仙家
〒410-2132 静岡県伊豆の国市奈古谷655
tel/055-979-7000  フリーダイヤル/0120-056-036
http://www.daisenya.com
 
お値段は、1泊2食付きで12,750円~!!
季節毎の“お得なプラン”もあるそうです☆是非、HPをチェックして下さい。

パート①へ/radio/program/east/corner/4/20091010074554.htm


2009年10月13日 00:00

温泉へ行こう!

伊豆畑毛温泉 大仙家 伊豆の国市①


 

今回は、「伊豆畑毛温泉 大仙家」にお邪魔しました。
日本旅館の良さを生かしながら、洋の空間も取り入れられた、
寛ぎの宿になっています。



 

お客様に、より快適な滞在をして頂けるように…と、
様々な施設が併設されています。
その一つが「大仙窯」です。
本館を出て、「5月末~6月中旬には毎年、蛍が生息する」
という庭園を通っていくのですが…



 

こちらでは、「陶芸体験」をする事が出来るんです。
専従のインストラクターのお兄さんが丁寧に教えてくれるそうです☆
初めての方でも気軽にお楽しみ頂けると思います!



 

体験時間は10時~18時(内、昼休憩有り。最終スタート17時)。
作るモノによっても異なりますが、所要時間は約1~1時間半。
金額も1575円~と、お手頃ですよね☆
作品は焼き上がり次第、ご自宅へと宅配されます(着払い)!
“旅の思い出に!”最高なのでは…?!
ご予約の際、またはチェックインの時にカウンターでお申し込み下さい。



 

大仙窯(陶芸)の他にも、
極上のアロマセラピーを受けられる「アロマ・スパ」、
流派を問わずに茶事が開ける茶室や、ラウンジなどもあります☆
そして、全部で45室あるという、客室…



 

お天気の良い日には、霊峰富士を眺める事も出来るんです!
また、悠々と生い茂る草木を感じながら、ゆっくりとお寛ぎ下さい☆

温泉紹介のページへ/radio/program/east/corner/4/20091010075129.htm


2009年10月10日 00:00

EAST食べちゃうぞ

どら焼・大福専門店 つぐみ 沼津市


 

今回ご紹介するのは「どら焼き」!!
と、いう事で…
沼津市にある、どら焼・大福専門店 「つぐみ」に行ってきました。
こちらには、様々な種類のどら焼きが販売されています。



 

北海道十勝産小豆を使って作られた、
極上の“あんこ”がたっぷり入ったどら焼きや、
北海道産純生クリームを使い、
風味豊かに作り上げられた“生クリーム”のどら焼きなど、
その数、約18種類!(その時々によって異なります。)
勿論、季節限定の商品もありますよ☆



 

徳島産鳴門金時を使って、“さつま芋本来の味”が再現された
“ スイートポテトどら焼き ”は、昨年に続き、大好評!
そして、先月発売になったばかりの、「まるごとパンプキンどら焼き」は、
北海道えびすカボチャから作られています!!



 

ペーストされたカボチャは、とても滑らかな舌触り。
また、小さなカボチャの粒もあり、食感をより良いモノにしていました!
アンが、生地と生地の間にたっぷりと詰まっていて、食べ応えがあります☆



 

少量の砂糖は入っているものの、殆どがカボチャそのものの甘味!
「美味しいモノを提供したい…だからこそ、素材には拘っています!」
と、仰っていたのですが、納得デス!!!
“ 素材そのモノの美味しさ ”がしっかりと伝わってきました☆



ちょっとした贈り物にも最適ですね!
この可愛い巾着袋(¥100)に様々な味を詰め込んで下さい。
 
どら焼 大福専門店 つぐみ
〒410-0022 静岡県沼津市大岡1928-3
tel/055-926-6622   定休日/毎週月曜日
営業時間/平日 9:30~18:00 土日 9:30~18:30
                   (商品がなくなり次第、終了。)
“ つぐみ ”のどら焼きは、一つ一つが丁寧に手作りされています。
その為、大量注文される場合は事前予約をおススメします!

2009年10月 3日 00:00

EAST食べちゃうぞ

三島きたあかりのポテトチップス


 

今回は伊豆村の駅でみつけた
昔ながらのかまど揚げ うす塩味のポテトチップス。
「きたあかり」というジャガイモを使っていて伊豆村の駅オリジナルの商品。



 

銀色の袋に120g入っています。
味は薄い塩味。とてもシンプルです。
ジャガイモの素材を大切にしているので、イモの味もしっかり味わえます。



 

薄くてパリパリの食感も堪りません。
食べ始めると止まりません。
気がつくと一人で一袋空けてしまっています。
食べすぎ注意!!



 

伊豆の帰りのお土産にどうですか。美味しいですよ。
ビールのおつまみ!お子さんのおやつ!喜ばれますよ。
伊豆村の駅は国道136号線沿いにあります。
このほかにも、近くの農家の方の新鮮な野菜や加工品など盛りだくさん。
伊豆の帰りには、次の日のお買い物感覚で立ち寄ってみてください。

http://www.muranoeki.com/index.html


2009年10月 3日 00:00

温泉へ行こう!

独鈷の湯 伊豆市修善寺


 

「弘法大師が大同2年(807年)に修善寺を訪れたとき、
そこに病に疲れた父親の体を河で洗う少年を見つけ、
少年の親孝行に感心した大師は手に持った独鈷杵で河中の岩を打ち砕き、
霊験あらたかなる温泉を噴出させた。」という伝説のある独鈷の湯。
2009年4月に元位置より川幅の広い19メートル下流に移動しました。



 

今ではスロープも付けられ車椅子の方でも降りることが出来ます。
実際にあった場所から岩を切り出して大移動したこの独鈷の湯、
今までよりも少し川から高く岩を組みあげてあり、
台風などの水害等にも強くなりました。



 

以前は入浴される方もいらっしゃいましたが、今は入浴は出来ません。
観光施設として足をつけたり手をつけたりと楽しむことはできます。
私も裸足になって足だけ入ってみました。
温度も熱すぎず丁度いい温度で、長くつかっていられます。
周りの川の流れる音を聞きながら、のんびり出来ますよ。
観光客の方も皆さん立ち寄っていました。



 

温泉は岩風呂の下の穴から出ていました。
贅沢にも掛け流し、あふれたお湯は桂川に流れ出ていきます。
修善寺の温泉はお肌がツルツルになりますよ。



 

東京から修善寺温泉に泊まりで来ていたお客さん。
足だけ10分ぐらい入っていても、じんわり温まって汗を掻いていましたよ。
最近、修善寺は若いカップルのお客さんも多いとか。
この日はこれから沼津港で美味しいお魚を食べて帰るとか。
羨ましいですね。



 

修善寺の温泉街では菊花まつりも行われています。
また、もう少し秋が深まると紅葉も楽しめるので、
修善寺で温泉に入ってのんびり自然を楽しむのも良いですね。


2009年10月 3日 00:00

イースト インフォメーション

VOLVOインフォメーション


秋本番を迎え、お車でのお出掛けも気持ちの良い季節となりましたね☆今回は、この季節にもピッタリな、大きくてアウトドアが似合う、アクティブなイメージを持つ、クロスカントリー、XCレンジを紹介して頂きました!ボルボのXCレンジは、力強いXC90、洗練されたXC70、そしてこの夏、新たに加わった、スポーティなクロスオーバーXC60と、3車種から構成されています。XC90は、パワフルなSUVでありながら、ラグジュアリーな雰囲気を持った車で、力強さと俊敏性を備え、街中でも山道でも変わらない快適性をもたらしてくれます!次にXC70。“多目的性”という言葉が最もよく似合うこの車は、状況や目的に合わせてその力を発揮し、“走る楽しみ”を与えてくれます!そして、今年発売となったボルボXC60。スポーティな6気筒3リッターターボエンジンを搭載し、乗員を追突事故から守るためのシティ・セーフティ機能を備えています。最新の技術を取り入れ、その走りやスタイルにもこだわった、美しい車です!“XC”と言っても、それぞれに“個性”や“魅力”を持っているんです☆
ボルボカーズ沼津では、10月10~12日の3日間、このXCレンジを対象とした展示会を行うそうです!皆さんも是非!ボルボカーズ沼津のショールームに足を運び、街へのお出掛けや、アウトドア、そして毎日の通勤に…と、ライフスタイルに合わせたお車を、この機会にご覧下さい☆

http://www.tomeimotors.jp/volvo.html