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日本最大級の木像大黒天に開運祈願!
奈良時代(養老元年・717年)に高僧・行基が開創したと伝えられる遠州地方の名刹です。毎年1月の第3日曜日に、木像では国内最大級(高さ約4m)とされる大黒天像の大祭「初甲子祭(はつきのえねさい)」が開かれ、多くの参拝者でにぎわいます。
この日に光明山の大黒様にお参り後、新しい財布をおろすと特にご利益がいただけると言われています。山頂の奥之院には、徳川家康公が奉納し、家康公が守り神として兜に入れて出陣した香合摩利支天が祭られています。
<ご利益>
開運厄除はじめ、無病息災、社業繁栄、商売繁盛、学業成就・合格祈願、良縁成就、交通安全、勝負必勝、心身堅固、海上安全、大漁満足 等
<御朱印・おみくじ情報>
■御朱印有り ■おみくじ(3種類)
<おすすめおみくじ・お守り>
■丸みくじ ■大黒みくじ ■子供みくじ
<おすすめポイント>
■周囲約10mの一本杉の木で彫られた、日本最大級の黄金に輝く大黒様
■境内から約10分ほど登った奥之院から一望できる浜松市内の景色
■今川家、徳川家御本丸祈願所
■11月頃に咲く四季桜(しきざくら)約20本と紅葉との競演は見事です
この情報は、2024年12月24日現在のものです。価格は一部を除き、税込価格(掲載時の消費税率適用)です。営業時間、価格など掲載内容は変更されている場合があります。ご利用前にお店・施設にご確認ください。
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