観光
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戌亥(乾)守護、厄除、交通安全、子育てなどの神様
八幡神社は推古5年(597)に有渡八幡宮として鎮座されたと伝えられ、古来より源・今川・武田・徳川など多くの源氏武将に氏神として崇敬されてきました。
守護・今川氏親、丸子城城主・斉藤安元などの名がある本殿棟札は、1945年6月の静岡空襲で徳川家康奉納の楼門などとともに焼失しています。境内には東照宮300年祭に奉納された狛犬や、東照宮本殿御簾とも家康が寄進したとも伝わる徳川家奉納の「御簾」があります。
駿河では非業の死を遂げた人を「死霊八幡」「弥陀八幡」として祀る信仰があり、海野一族、曾我一族などを祭神とする社や、八幡山城跡、境内社、小堀手水などの語り部が点在しています。
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<ご利益>
開運厄除をはじめ、無病息災、社業繁栄、商売繁盛、学業成就・合格祈願、良縁成就、安産祈願、火難消除、交通安全、学問・文化・芸術・子育・家内安全 等
<御朱印・おみくじ情報>
■御朱印有り
■おみくじ(恋、子供、だるま 他)
<おすすめおみくじ・お守り>
■リラックマ御守、リラックマ絵馬
■ペットのお守り/800円
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