
開催日:2022年12月17日(土)
会場:静岡市地域福祉共生センター「みなくる」地域交流ホール
住所:静岡市駿河区南八幡町3-1 南部図書館2階
駐車場:台数に限りがあります。公共交通機関のご利用にご協力ください。
このコンテンツはイベント主催者の情報提供を基に発信しています。
ドキュメンタリー映画を通じて、第二次世界大戦後にフィリピンと中国に残留を強いられた人びとの証言に耳を傾けてみましょう。会場は、静岡市地域福祉共生センター。上映後に映画監督から解説をいただきます。
「私を日本人と認めてほしい!」-フィリピン残留日本人 「私は日本人。でも言葉がわからないの!」-中国残留孤児。2つの国の残留者たちを救おうとする市民たちの活躍を描きながら、私たちが生きる「日本という国の今」を浮き彫りにします。静岡県立大学国際関係学部教授の米野みちよ先生が司会進行を務めます。戦後75年目の残留について考えてみましょう。
映画監督:小原 浩康
定員:100名(入場無料)
対象:どなたでも(託児サービスはありません)
※事前申込制です。先着順に申し込みを受け付けます。
※200名収容のホールで、ソーシャルディスタンスを十分に確保して開催します。当日体調の悪い方は無理せずご参加をお控えください。マスクの着用、検温、手指の消毒にご協力をお願いします。
案内情報
会場、駐車場など
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- 開催日
- 2022年12月17日(土)
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- 開催時間
- 開場9:15 上映開始9:30 上映終了後解説(12:00まで)
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- 会場
- 静岡市地域福祉共生センター「みなくる」地域交流ホール
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- 住所
- 〒422-8074 静岡市駿河区南八幡町3-1 南部図書館2階
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- 料金
- 入場無料
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- 問い合わせ先
- 静岡市地域福祉共生センター「みなくる」
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- 電話
- 054-201-9010
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- メール
- mina.ccrc@u-shizuoka-ken.ac.jp
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- 駐車場
- 台数に限りがあります。公共交通機関のご利用にご協力ください。
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- 公共交通
- JR静岡駅南口よりしずてつバス(1)みなみ線中田経由で、「駿河区役所・静岡新聞社前」バス停下車、徒歩約5分、(2)石田街道線で「中田三丁目」バス停下車、徒歩約5分
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- 主催者
- 主催:静岡県立大学グローバル・スタディーズ研究センター
共催:静岡市地域福祉共生センター
地図・アクセス
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