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鉄崎幹人のWASABI鉄崎幹人のWASABI

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NOTE 放送後記

2025年12月29日 12:45

放送後記

第1810回 2025年12月29日月曜日 放送後記

メッセージワードは、「◯◯すぎて滅」でした。

<今日の放送から>ジャミクロワイ・・(ジャミロクワイのこと)byあゆみん


<受け売りなんですけど>

●10代・現役高校生を対象に「ジャンケンをするとき『最初はグー』をするのか否か」について聞いた所「する」は83%、「しない」17%でした。しないと答えた高校生も5人に一人弱ほどいることが分かりました。『最初はグー』をしない派は「チョキを出す癖がなぜか出ちゃう」「(最初はグーの後)チョキを出してるイメージだから」「(最初はグーの後は)パーしか出せない」と、出す手に法則が生じることを実感しているという声が。また、「時短のためにやらない」「早くジャンケン終わらせたいから」と、"タイパ"(時間的効率)を意識する令和らしい理由も。また「よく分からない」「知らないから」と、そもそも「最初はグー」を知らない高校生も一部にはいるようでした。

●忘年会や飲み会での"やらかし案件"
女性上司の20年くらい前の、芸能人やその卵とよく遊んでいた話や、すごくモテていたっていう武勇伝。『おっさんの武勇伝みたいなの、やめてくださいよ(笑)』ってネタっぽく言ったら、『私を誰だと思っているのよ!』とブチ切れられた。翌日、他の上司からも軽くおこられた。

やたら絡んでくる女性に「『送ってほしい』って腕を掴まれました。彼女がいるので断って、『誰かこいつと同じ方面のやついない?』って、タクシーで相乗りできそうな人を探しました」。すると彼女は、「恥をかかされた」と言って号泣。忘年会自体は盛り上がり、いい雰囲気で終わったものの、悪者のようになってしまったそうです。


9:20 「MIRAIにエール!」

おでんで社内コミュニケーション活性化に挑戦 2ndTable株式会社


9:26 「クローズアップマイタウン」

小山町 金時山・足柄峠DE初日の出

藤枝市 歌うまちふじえだコンサート


10:00 <ワサバイバル>

世はまさに大変革時代。混沌とした世界で生き抜く力を授ける<ワサバイバル>

年末年始は自分の時間も増えて、本を読むチャンス読む方もいるかと思います。
掛川市の『高久(たかく)書店』の高木 久直さんに、伺いました。

高久書店は、新刊書店を営みながらも、月に1回、自前で改装したワゴン車を移動新刊書店として書店のない地域で本の販売をしたり、学校を巡回。もともと高木さんは、静岡県を中心に展開する戸田書店で20年間以上勤め、2012に独自に「静岡書店大賞」を立ち上げ、高木さんが事務局長を務めていらっしゃいます。
今月2日、静岡県内の書店員と図書館員が選ぶ「第13回静岡書店大賞」が発表。静岡市清水区出身の実石沙枝子さんが、小説部門大賞と文庫部門の大賞と、静岡書店大賞では初のダブル受賞!

高木さんのおすすめ
●「扇谷家の不思議な家じまい」(双葉社)
●「踊れ、かっぽれ」(祥伝社)
●『マッドのイカれた青春』(祥伝社)


12:00 午後のTEPPAN

鉄崎さんが愛してやまないものについて語り尽くす「午後のTEPPAN」。
月曜日は>>>クローズアップ生物
生物や植物、自然、農業などにスポットをあててお送りしました。

2025 環境ニュース総まとめ でした

聞き逃した方はポッドキャストで!


12:29 「ラストオーダー」

楽しいひと時が名残惜しい、そんなあなたに。午後のTEPPAN

高田アナ プレゼンツ!毎月最終週は「あゆポエム」。今回は「おふとん」でした。

明日の、あゆみんのお悩み相談はスペシャルです。待ってるよ‐。


明日のWASABI もお楽しみに(^_-)-☆

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